★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
Appleの2018年第1四半期売上
0
     過去最高の売上を記録した四半期と。もちろん、アメリカは12月はホリデーシーズンに当たり、消費が活発化する時期ですし、883億ドルというのは他の四半期に比較して高いのですが、それにしても莫大な額ですね。日本では名作『はだしのゲン』の影響か、軍需産業は儲かるというイメージがあるのですが、実際は1機1億ドル以上するF-35を売るロッキード・マーティン社も、Appleの売上には遠く及びません。なにしろ471億ドル対2150億ドルですから、まさに桁違いでAppleが上。

    【Apple、2018年第1四半期売上は過去最高を記録】iPhone Mania

    Appleは現地時間2月1日、同社2018年第1四半期(2017年10‐12月)の決算を発表しました。

    過去最高の四半期売上を記録

    2017年10‐12月期の売上は、前年同期比13%増の883億ドル(約9.67兆円)となり、四半期としては過去最高記録を達成。また1株当たり利益も同16%増の3.89ドル(約426円)で、同じく過去最高の数字となりました。 
    続きを読む >>
    【2018.02.03 Saturday 12:00】 author : 土岐正造
    | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
    なぜAppleはインドで成功できないのか
    0
       インドは経済成長は著しいですし、GDPも10位から昨年は7位に躍進して、可能性のある国ですが、なにしろ人口が13億人に達して、このまま行くと13億5000万人の中国を抜く勢い。一人当たりのGDPは1750ドルほどと、ドイツ42000ドル・イギリス40000ドル・日本39000ドル・フランス38000ドルと比較しても、190カ国中145位とかなり厳しいです。中国が8100ドルと4倍以上の大差。中国よりも貧富の差は大きいでしょうし、高級機種のiPhoneはなかなか浸透しないでしょう。でも、Appleも無策ではないようです。

      【なぜAppleはインドで成功できないのか】iPhone Mania


      アメリカを抜いて世界で第2位のスマートフォン市場にまで成長したインドですが、当地でのAppleの評判は芳しくありません。Samsungや中国ベンダーが勢いを増すなかにあって、Appleのシェアはわずか2.5%ほどに留まっています。

      現地の平均価格との大きな乖離

      CounterpointやIDCの調査によると、Samsungや中国ベンダーがインドにおけるスマートフォン市場のシェア80%を占める反面、17年第3四半期(7〜9月)でのAppleのシェアは2.2%に過ぎませんでした。17年第4四半期(10〜12月)には、シェアは幾分か伸びて2.5%となりましたが、依然として存在感は薄いままです。

      CNBCによれば、Appleのシェアが伸び悩む現状には、いくつかの原因が考えられるそうです。 
      【2018.02.01 Thursday 22:12】 author : 土岐正造
      | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
      AppleとIntelが離婚する日
      0
         IntelはずっとAppleに片思いしてたのに、AppleはIntelを厚っ苦しいだの鈍足だのと悪し様に罵り、ようやくPowerPCと離婚してIntelと結婚したと思ったら、直後から愛人のARMと浮気を始めて、そろそろ離婚をちらつかせる悪女。……例え話として書いてみましたが、こう書くとろくな企業じゃないな、Apple。悪女というのは、それだけ魅力的なんですが。しかし、AppleAシリーズは2010年の登場ですから、研究開始からそろそろ10年ですか。Appleとしては、何か戦略があるでしょう。

        【Appleが着々とチップ開発力を増強中、Intelは大口顧客を失う可能性大】GIGAZINE

        Appleは10年ほど前から「自前のチップ」開発に力を入れていて、iPhoneやiPadで採用されている「A○○」シリーズのSoCはApple製です。2016年にはMac向けのカスタムチップも登場しており、このまま推移すると、Intelは第5位の大口顧客を失うことになると指摘されています。

        How Apple Built a Chip Powerhouse to Threaten Qualcomm and Intel
        https://www.bloomberg.com/graphics/2018-apple-custom-chips/

        もともとスティーブ・ジョブズは自社製品には自社技術を組み込むべきだという考えを持っていて、2008年にチップ設計メーカーのP.A.Semiを買収。その2年後、2010年1月に発表されたApple初のタブレット端末「iPad」で、Apple独自設計のSoC・Apple A4が初登場しました。これ以前は、SamsungがiPhone・iPad向けに設計したSoCが使われていました。 
        続きを読む >>
        【2018.01.31 Wednesday 12:00】 author : 土岐正造
        | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
        App Store 対 Google Play、売上ダブルスコア
        0
           スゴいですね、シェア的にはAndroidのほうが上なのに、売上ではApp Storeの方が上と。けっきょく、安いからAndroidを選ぶというユーザーは、アプリの購入でも吝嗇……経済観念が発達してるので。無駄に高いiPhoneを購入するユーザーは、アプリの金離れも良いということで。ということは、iPhoneのシェアがAndroidの半分になっても互角と。数字というのは表層的なモノを舐めるのではなく、多面的多角的に捉える必要があるでしょう。これはMacとWindowsとも同じでしたが。

          【Apple Storeの売上額がGoogle Playの約2倍に達したことが判明】iPhone Mania

          2017年第4四半期のAppleのApp StoreでのiOSアプリの売上額は、Androidアプリよりも95%多く、約2倍に上ったことがアプリ解析企業の調査でわかりました。

          急成長するAndroidアプリのダウンロード数

          Google Play ストアでのAndroidアプリのダウンロード数は、アクセスが禁止されている中国での影響力の少なさとは裏腹に、発展途上国での好調により145%の伸びがみられたとのことです。

          アプリ解析企業のAppAnnieによれば、2017年第4四半期のApp Store、Google Play ストア両方を合わせたアプリのダウンロード数は270億に達したことが明らかになりました。 
          続きを読む >>
          【2018.01.27 Saturday 12:00】 author : 土岐正造
          | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
          Apple対Amazon、電子書籍戦争
          0
             iBooks、あんまり利用していません。自著の購入はやっていますが、ラインナップに特色があるとか、リーダーアプリのインターフェイスが便利だとか、そういう特徴が無いんですよね。なので基本はKindleで購入し、アダルトコンテンツはラインナップが豊富で単話の販売もやっていて、値引き販売が頻繁なDMMを愛用しています。ちなみに、電子書籍黎明期にけっこうな数を購入したeBook Japanは、すっかり利用しなくなりました。トランクルームにいちいち戻す仕様で、使い勝手AmazonやDMMに比較して悪すぎます。

            【Apple、電子書籍でAmazonに再び挑戦】iPhone Mania

            複数の出版社と共謀し、電子書籍の価格を釣り上げたとして独占禁止法違反で訴えられてからというもの、停滞気味だったAppleの電子書籍事業ですが、2021年の年間売上500億ドル(約5.44兆円)の目標に向け、Appleは再び業界大手のAmazonにチャレンジすることが報じられています。

            反トラスト法違反で訴えられ、挑んだ裁判で敗訴

            Appleが反トラスト法(独占禁止法)違反でアメリカ合衆国司法省に訴えられたのは2012年のことです。

            問題視されたのは、Appleと出版大手5社が結んだ「エージェンシーモデル」と呼ばれる、出版社がAppleオンラインストアでの電子書籍の販売価格を自由に決定できるという契約だといわれています。 
            続きを読む >>
            【2018.01.26 Friday 12:00】 author : 土岐正造
            | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
            HomePadのこと
            0
               いまいち、HomePadの使い勝手が想像できないんですけども。購買意欲はそそらないのですが、ひょっとして、このスマートスピーカーが人類の生活を変える存在かもしれない……という、畏れは持っていたいですね。実際にiPadのときも、実際に購入するまでは、ノート型とはまったく異なる使い勝手に、気付きませんでしたが、今はもう手放せなくなりましたから。Appleはスマートカーの次にスマートホームを目指していると、漠然と考えていました。でも、Amazonのスマートスピーカーの出現で、大きく予定が変わったようで。

              【【2月9日発売】HomePodについて知っておくべきことすべて】ギズモード・ジャパン

              はやくお迎えしてみたい!

              とうとう海外での発売日が2018年2月9日に決定した、Apple(アップル)のスマートスピーカー「HomePod」。残念ながら日本での発売は未定ですが、今のうちにその全貌をまとめます。 
              続きを読む >>
              【2018.01.25 Thursday 12:00】 author : 土岐正造
              | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
              Appleとエンタープライズ市場
              0
                 Microsoftは企業向け市場を独占した結果、シェア90%以上という状況を生み出したわけですが。でも、そう言うのって状況が変わると大きく崩れるモノ。じっさい、このままChromebookが普及すれば、ある瞬間からWindowsはMacと大差ないシェアに落ち込むでしょう。価格・堅牢性・起動の早さ・安全性と、あらゆる面で有利ですから、企業や官公庁は、ある程度のシェアを超えたら、雪崩を打って切り替える出よう。企業市場を軽視すべきではないですが、Appleとは相性が悪い部分は、事実としてありましたし。

                【エンタープライズの世界とApple】Tech Crunch

                2010年当時、Appleの顔であった共同創業者スティーブ・ジョブズは、エンタープライズ用途には全く興味がなかった。実際、ジョブズは「私がコンシューマー市場を愛している理由、そしてエンタープライズ市場をずっと嫌ってきた理由は、コンシューマー市場では、私たちは製品を生み出して、それを皆に伝えるべく努力し、その結果皆が自分の意志で選んでくれるからです」。

                さらに彼はこう付け加えた「コンシューマー市場では『はい』か『いいえ』の勝負になります。そして、もし十分な数の『はい』を手に入れることができたら、私たちは明日もまた仕事を続けることになります。それがこの市場の仕組みなのです」。

                それはジョブズが声明を出した当時には、ものごとの動きを十分正確に反映したものだった。その当時IT部門は、ブラックベリーやThinkPadのような機器を支給して、企業内を厳密に管理していた(当時好きな色を選ぶことはできた ―― それが黒である限り)。しかし2011年に亡くなったジョブズは、「個人の機器を持ち込むこと」(BYOD)や「ITにおけるコンシューマー機器利用」という、彼が亡くなる当時にようやく企業シーンの地平線上に浮かび上がって来ていた、2つの流れを目にすることはなかった。 
                続きを読む >>
                【2018.01.23 Tuesday 12:00】 author : 土岐正造
                | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
                Apple A12は第2四半期に量産開始
                0
                   なぜ、日本の電子機器メーカーはTSMCになれなかったのか? 日本は昔からのCPUは鬼門でしたしね。良いモノを造ってた時代もあったようですが、IntelにmAMDにもなれず、かといってARMにもなれず。何が悪かったのかは、自分には解りませんが。トロンのように、アメリカの妨害が〜とかいう話もないので、苦手だったんだろうな……としか。石原慎太郎氏が、メモリが好調だったときにNOと言える日本とか書いて噴き上がってたときでも冷静に、日本はCPUもOSもダメですよと指摘していた人がいましたしね。

                  【「A12」独占受注のTSMC、4〜6月に7nmプロセスでの量産を開始】iPhone Mania

                  2018年モデルのiPhoneに搭載されるA12プロセッサを独占受注したと報じられている台湾のTSMCが、7nmプロセスによるプロセッサを2018年の第2四半期(4〜6月)に量産開始する、と発表しました。

                  2018年前半には7nmでの量産を開始

                  TSMCは、iPhone X、iPhone8/8 Plusに搭載されているA11 Bionicプロセッサを独占供給しています。1月初めに、TSMCが2018年のiPhoneに搭載されるA12プロセッサも独占供給する契約を結んだ、と報じられています。



                  現地時間1月18日に開催された株主総会で、TSMCの張忠謀(英語名はモリス・チャン)会長は、2018年第2四半期には7nmプロセスでの量産を開始する、と発表しています。 
                  【2018.01.21 Sunday 22:42】 author : 土岐正造
                  | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
                  Apple 対 修復する権利
                  0
                     Appleという傲慢不遜な企業としては、ウチの製品は芸術品だから、素人が勝手にイジるなって気持ちはあるでしょうね。どこぞの教会の宗教画を素人のおばあちゃんが修復して、原形をとどめていなかった事例もありましたしね。ただ、アメリカはDo it yourselfの精神が息づいていますから。自分でできることは自分でやるので、ちょっとしたことなら自分でやってしまう。ただ、Appleはそれをさせないため、よほどの専門家でないと修理できないレベルの内部構造にしていますから。

                    【電池劣化iPhoneの低速化問題をきっかけに「修復する権利」法案化の動きがアメリカで拡大中】Engadget Japanese

                    バッテリーが劣化したiPhoneの意図的な低速化が一部の国では訴訟問題に発展しているなか、アメリカで「修復する権利(Right to Repair)」を法案化する動きが広がっていることが報じられています。

                    アップル製品情報サイトの9to5Macによれば、米17州で議会に法案が提出されており、聴聞会(利害関係者や第三者の意見を聞くための会合)が予定されているとのこと。こうした動きは、電池劣化iPhoneの発覚をきっかけに加速しているとされています。

                    修復する権利とは、アップルなどのメーカーや提携している修理カウンター以外に、ユーザーが修理の選択肢を持てる権利のこと。具体的には、ユーザーおよび独立業者にスペアパーツの購入と修理サービスマニュアルへのアクセス権を与えることを意味しています。 
                    続きを読む >>
                    【2018.01.20 Saturday 22:00】 author : 土岐正造
                    | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
                    Appleがアメリカに還流させる3500億ドル
                    0
                       トランプ大統領が、外国に環流させているカネをアメリカ国内に戻すよう減税措置を打ち出したので、近頃は何かと批判が多いAppleが、動いたという構図。30兆円ものキャッシュ・フローを持つAppleですから、こういう思い切った行為もできるのでしょう。実際、儲けているアップルへの批判は根強く、本社の社員用シャトルバスに投石される有様ですし。貧困層は暴徒化するので、儲ければ善いというモノでもないです。しかし、それにしても6500億ドルは桁違いですね。これよりも予算が多い国連加盟国のほうが、すく少なさそう。

                      【Appleは今後5年間で米国経済に3,500億ドル(約38兆円)規模の貢献】iPhone Mania

                      Appleは17日に「Appleは米国の投資と雇用創出を加速」と題するプレスリリースを出し、同社の活動がアメリカ経済の現状と将来にどれほど好影響を及ぼしているかを説明しています。

                      直接的な貢献は38兆円

                      Appleはアメリカ国内のサプライヤーからの部品調達や投資、従業員への賃金支払いなどを通して、今後5年間で3,500億ドル(約38兆円)の直接的な貢献をしていくとしています。 
                      続きを読む >>
                      【2018.01.19 Friday 22:00】 author : 土岐正造
                      | Apple | comments(0) | trackbacks(0) |
                      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム