★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
金正男暗殺と張成沢粛清の点と線
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     張成沢氏の処刑が2013年12月12日で、金正男氏の暗殺が2017年2月13日と。この点がなかなか線に繫がらなかったのですが、間に中国の権力闘争が絡んで、見事に繫がりましたね。張成沢氏がなぜ、一度は後継者に擁立した傍流の金正恩世襲3代目将軍様ではなく、金正男氏に鞍替えしようとしたのか、そこが不明ですが。でもコレも、2011年12月17日に亡くなったとされる金正日世襲2代目将軍様が、実際は2008年8月に亡くなっていた説と併せて考えると、非常に興味深いです。

    【キム・ジョンナム氏暗殺事件 背景に後継問題の密告か】NHKニュース

    1年前にマレーシアで北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が暗殺された事件について、中国政府関係者は、北朝鮮のナンバー2とされたチャン・ソンテク氏が以前、中国を訪問した際、当時の胡錦涛国家主席に対し、ジョンナム氏を北朝鮮の最高指導者にしたいという意向を明らかにし、この情報がキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長に伝えられたことが事件の引き金になったという見方を示しました。

    この事件は、ちょうど1年前の去年2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で北朝鮮のキム・ジョンウン委員長の兄のジョンナム氏が、猛毒のVXで暗殺されたものです。

    この事件について、中国政府の関係者はNHKの取材に対し、6年余り前に死去した北朝鮮のキム・ジョンイル(金正日)総書記の後継問題が背景にあることを明らかにしました。

    それによりますと、死去から8か月たった2012年8月、当時、北朝鮮のナンバー2とされ、キム・ジョンウン委員長の叔父にあたるチャン・ソンテク氏が、北京で中国の胡錦涛国家主席と個別に会談した際、「ジョンイル氏の後継にはキム・ジョンナム氏を就かせたい」という意向を伝えたということです。 
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    【2018.02.15 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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    六韜:武韜文伐篇
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       六韜の武韜第十五章文伐編に、『五曰、嚴其忠臣、而薄其賂、稽留其使、勿聽其事。亟爲置代、遺以誠事、親而信之、其君將復合之。苟能嚴之、國乃可謀。』という言葉があります。敵国の忠臣が使者に来たら賄賂も送らず謁見もせず、替わりの使者が来たら歓待すれば、王は忠臣ではない方の使者を重用し、謀略に陥れることができるという意味です。思うに、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の世襲3代目将軍様は、見事にこの兵法を現代でも活用し、米韓離間に成功しつつあるようで。まぁ、相手側が策にハマる気満々ですが。

      【【社説】韓米合同軍事演習にあいまいな態度を取り始めた韓国政府】朝鮮日報日本語版

       平昌冬季オリンピック後に行われる予定の韓米合同軍事演習について、韓国政府がついにあいまいな態度を取り始めた。韓国国防部(省に相当)は12日に行われた会見で、北朝鮮が文在寅(ムン・ジェイン)大統領を招待したことで韓米合同軍事演習が中止あるいは延期される可能性について問う質問に「適切な時期に説明したい」とコメントした。韓国大統領府の関係者も「韓米合同軍事演習は4月に再開するのか」との質問に「まだ何も決まっていない」と述べ、その時期についてはあえて明言しなかった。韓米合同軍事演習が行われる時期については先月末に米国の合同参謀本部が「オリンピック後すぐに行われるだろう」とくぎを刺しており、その時点では韓国国防部も「オリンピック後に行うことについてはその通りだ」とコメントしていた。それが金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が南北首脳会談を提案しただけで、韓国政府の立場がたちまち揺らぎ始めているのだ。

       文大統領と米国のトランプ大統領は1月に韓米合同軍事演習を延期することで合意した。その直後に韓国大統領府は「オリンピック期間中に(演習は)実施しないことで合意した」と説明したが、米ホワイトハウスの説明は「オリンピックと演習の衝突を回避する」だった。また韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は5日に国会で「オリンピック後に演習を再開するのか」との度重なる質問に「オリンピックと関連して延期すると韓米首脳が合意したことに基づいて解釈すれば、答えは出てくる」と答弁した。この李首相の答弁を聞いた国民はおそらくほぼ全てが「オリンピックが終われば韓米合同軍事演習が行われる」と解釈したことだろう。ところが今になって「オリンピックの時にはやらないと言ったが、終わってからやるとは言ってない」と説明を変えれば、韓国国民と国際社会に対して完全に言葉遊びをしていたことになる。韓国政府は「演習をもう少し延期する」とも言っていない。 
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      【2018.02.14 Wednesday 19:00】 author : 土岐正造
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      2024年にF-35B納入
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         この方向性は、ほぼ確定なのでしょう。いずも型護衛艦は、建造自体は3年ほどでできます。就役してから、艤装に数年かかりますが、思ったより早いんですよね。なので、日本が強襲揚陸艦を予算を確保して建造した場合、二番艦が就航するのにかかる期間などを考えれば、2024年に納入して2026年に運用というのは、そこの含みでしょう。いずも型護衛艦では、F-35Bはせいぜい10機ぐらいしか搭載できませんから、本格運用はやはり強襲揚陸艦で。ヘリコプター空母自体は、日本以外ではほとんど運用されていませんし。

        【ステルス「F35B」導入へ、空母での運用視野】読売新聞

         政府は、米軍が運用している最新鋭ステルス戦闘機「F35B」の導入を検討している。

         複数の政府関係者が明らかにした。2026年度頃の運用開始を目指す。滑走路の短い離島の空港を活用でき、離島防衛能力が高まる。空母化の改修を検討している海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」での運用も視野に入れる。

         政府は、老朽化が進む戦闘機「F4」の後継機として、通常の滑走路に離着陸するタイプの「F35A」の42機導入を決めており、航空自衛隊三沢基地(青森県)に先月、1機目が配備された。

         F35Bについては、年末にまとめる次期中期防衛力整備計画(中期防)に調達する機数を盛り込む。早ければ19年度予算案に関連経費を計上し、24年度頃からの納入を想定している。 
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        【2018.02.13 Tuesday 18:00】 author : 土岐正造
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        二元論
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           とても興味深い、ジョセフ・イ漢陽大学准教授の韓国分析です。韓国系アメリカ人ですが、こういうストレートな論考を出して、韓国得意の同調圧力で謝罪撤回させられないか、心配なぐらい。そもそも韓国の善悪二元論自体が、ドイツに併合されたオーストリアよりももっと内鮮一体の立場なのに、日帝七奪のファンタジーを国民に教え込んで大韓民国臨時政府が日本に宣戦布告して戦勝国になったと思わせるような教科書の書き方(断言はせず誤解するいうに誘導)で形成された虚構の上に、成立していますから。無理があるんですよね。

          【慰安婦問題をこじらせる韓国の二元論】Newsweek

          <「被害者の韓国」「加害者の日本」という韓国側の画一的な思考が論争の終わりを見えなくしている>

          2015年12月28日、日本と韓国は第二次大戦中の「従軍慰安婦」について最終的な合意を結んだ。日本は公式に謝罪し、慰安婦支援のために10億円を拠出。韓国は慰安婦問題が解決したものと見なし、日本大使館前の慰安婦像問題についても解決に向け努力することになった。

          しかしこの合意は国民に支持されず、市民団体は激しく抵抗した。その後、慰安婦像は釜山の日本総領事館前やサンフランシスコにも設置された。

          18年1月4日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、合意は「誤りであり、真実と正義の原則に反し、被害者の気持ちを反映していない」と述べた。文は合意の破棄は否定したが、日本に対して新たに「心からの謝罪」を要求した。 
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          【2018.02.12 Monday 18:00】 author : 土岐正造
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          微笑み外交の先に
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             なんと、3時間近くも会談したのに、北朝鮮の核兵器について、韓国側がまったく言及しなかったことが判明したそうです。ペンス副大統領にも釘を刺され、安倍総理にもかなり突っ込んだ形で北朝鮮の非核化の重要性と、微笑み外交に乗せられる危険性について言及されたのに、この体たらく。おそらく、金大中政権や盧武鉉政権と同じく、北朝鮮と首脳会談をして、あわよくば金大中大統領同様に、ノーベル平和賞が欲しいのかもしれません。赤化統一という半ばジョークであった事態が、現実になりかねないです。

            【北朝鮮、韓国大統領に訪朝招請=文氏「条件整え実現」−米国との対話促す】AFPBBニュース

            【2月10日 時事通信社】韓国の文在寅大統領は10日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の特使として訪韓した妹の与正党中央委員会第1副部長ら高官代表団とソウルの大統領府で会談した。与正氏は「早期に文大統領と会う用意がある」と表明した正恩氏のメッセージを口頭で伝え、文大統領に「都合の良い時期の訪朝」を招請した。文大統領は「条件を整えて実現させよう」と応じた。与正氏はまた、南北関係改善の意思をしたためた正恩氏の親書を渡した。韓国大統領府が明らかにした。

             南北首脳会談が実現すれば、2007年10月に当時の盧武鉉韓国大統領と北朝鮮の金正日総書記との間で行われて以来となる。ただ、日米は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、「最大限の圧力」をかけていくべきだという立場で、非核化に向けた進展がないまま文大統領が訪朝を急げば、日米との亀裂が深まる恐れもある。

             文大統領は平昌冬季五輪を契機に活発化した南北対話を非核化に向けた米朝協議につなげていきたい考え。与正氏らとの会談では、核問題には直接、触れなかったが、「南北関係発展のためにも、米朝間の早期の対話がどうしても必要だ」と述べ、米国との対話により積極的に臨むよう求めた。

             10日の会談は、平昌冬季五輪の開会式出席のため訪韓した北朝鮮序列2位の金永南最高人民会議常任委員長を団長とする高官代表団との間で行われた。与正氏もこの一員として参加、会談は昼食を含め3時間近くに及んだ。 
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            【2018.02.11 Sunday 20:00】 author : 土岐正造
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            日本版海兵隊の意味
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               日本には陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の三軍しかありませんが、アメリカには海兵隊というもうひとつの軍があります。ウィキペディア先生によれば、陸戦兵器の取り扱いを専門とした将兵によって構成された、海上勤務のための軍事組織が海兵隊。大日本帝国海軍には、海軍陸戦隊という海軍兵が陸戦兵器を扱う部隊がありましたが。島嶼部が多い日本では、海兵隊は必須。たぶんに、強襲揚陸艦が配備されたら、これにF-35Bの運用も含めて、陸海空の機能を備えた軍隊は必要不可欠。

              【陸自・米海兵隊 合同で“離島”奪還訓練】日テレNEWS24

              陸上自衛隊は「日本版海兵隊」と呼ばれる離島防衛の専門部隊「水陸機動団」が来月発足するのを前に、アメリカ海兵隊と合同で離島の奪還訓練を行った。

              アメリカ・サンディエゴ近郊のキャンプ・ペンデルトンで5日、行われた訓練には、水陸機動団の中心となる陸上自衛隊の部隊360人が参加した。

              訓練は、ほかの国が侵入した離島を日米が合同で奪還するという想定で行われた。6台の水陸両用車のうち、4台を自衛隊員が操縦して海岸から上陸。その後、敵が占拠した建物を制圧する戦闘訓練を行った。 
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              【2018.02.11 Sunday 18:00】 author : 土岐正造
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              失われた20年
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                 金大中政権が1998年から2003年まで。思えば、韓国的には極左の金大中政権が、日本と韓国の関係が最も良かった時代でした。金大中事件で、日本が工作船を威嚇したお陰で金大中氏は暗殺されず、また光州事件で死刑判決を受けたときも鈴木善幸総理大臣が懸念を伝えた結果、結果的に減刑されましたし、ついには大統領になってノーベル平和賞まで受賞しましたから。日本の教育を受けた世代で、日本人の恩師への敬意も持っていましたし。むしろ、後継者の盧武鉉政権からずっと、日韓関係は悪化しています。

                【慰安婦・教科書問題 真の親韓派の見方 『物語 韓国人』より】アジアン・リポーターズ

                田中明氏の著書『物語 韓国人 (文春新書)』。真の親韓派が書いた韓国理解の本として今も通用する内容です。

                昨今、巷に流布されている韓国本も、こういう先人の歴史研究の焼き直しだな〜と思わされます。まぁしょうがないと言えばしょうがない。韓国専門家ではないが、そこそこ名前が売れている有名な人が韓国本を書くと、安定した量が売れてしまうのでしょう。そりゃ出版会社はやめられません。

                10年ぶりの左派政権誕生もあり、金大中や廬武鉉時代はどうだったか過去の本をあさっていますが、まぁやっていることが変わらない。

                あとがきから慰安婦問題や教科書問題の論争を受けて、本物の親韓派がどう思っているかを紹介します。 
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                【2018.02.10 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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                外交的欠礼
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                   ペンス副大統領は、事前に●《ペンス副大統領は韓国大統領府に対し、オリンピック開会式前後のさまざまな行事で北朝鮮関係者と鉢合わせしないよう特別な配慮を求めたという。北朝鮮との対話には一切応じない考えを明確にするためだ。》と、朝鮮日報日本語版で報じられているわけで。にも関わらず、北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長と同じテーブルで相対する形で席に着かせようと画策したら、そりゃ激怒します。で、大統領府報道官がまた、その場しのぎのウソをついたようです。

                  【ペンス米副大統領、平昌五輪開会式前の夕食会に出席見合わせ】AFPBBニュース

                  【2月9日 AFP】(更新)平昌冬季五輪の米国代表団の団長として韓国を訪問しているマイク・ペンス(Mike Pence)米副大統領は9日、大会開会式に先立って行われた夕食会への出席を見合わせた。韓国政府が明らかにした。

                   報道で伝えられたところによると、ペンス氏は韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領のほか、北朝鮮の形式的な国家元首である金永南(キム・ヨンナム、Kim Yong-Nam)最高人民会議常任委員長と同じテーブルを共有し、金氏とは相対する形で席に着く予定だった。

                   だが韓国大統領府(Blue House、青瓦台)の報道官によると、ペンス氏は夕食会の会場に遅れて姿を現したものの、「主賓席に座った人びととあいさつを交わし、着席することなくその場を後にした」という。

                   ただ、同報道官によると、ペンス氏は前もって韓国政府に夕食は米国選手団と取ると知らせており、「ペンス氏の席は用意されていなかった」という。集合写真の撮影後にペンス氏は夕食会の会場をすぐに立ち去る予定だったが、文大統領に「友人らと会うよう」促されたため、ペンス氏は夕食会の会場に少しだけ立ち寄ったとしている。 
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                  【2018.02.10 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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                  1988-2018
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                     おもえば、1987年の大韓航空機爆破テロ事件では、多くの左派知識人や言論人が韓国の自作自演説を唱え、それはインターネットの時代になっても、けっこうな数だったんですよね。拉致を2代目世襲将軍様が認めた結果、それらのサイトはコッソリ閉鎖され、魚拓を取られて未だに馬鹿にされてるのですが。そして、軍事独裁政権の頃の韓国より、現在のほうが左派の発言力が強くなっているというパラドックス。

                    【1988年ソウルと2018年平昌の「温度差」はどこからくるのか】Wedge

                    全てが輝いて見えた1988年のソウル

                    1988年 ソウルオリンピックを目前に控えた韓国の雰囲気は、今でも鮮明な記憶として残っている。街中が活気にあふれ、一日一日が慌ただしく賑やかに過ぎ去っていった。

                    これに先立って開催された1986年のアジア競技大会を成功裏に終えたことで、未だ戦後(厳密にいえば韓国は今なお停戦下であるが)を引きずっていた国民は活気を取り戻した。更に1987年に国民の念願であった大統領の直接選挙が実現、民主化により政治的にも安定したことも国民の気持ちを高揚させていた原因の一つかもしれない。
                    (中略)
                    ここまでの流れを見ていくと、今回のオリンピックで一番得るものが大きかったのは、何の費用もリスクも負うことなく世界中の注目を集め、開会式前日には軍事パレードを行い核の脅威を全世界に堂々と宣伝することになった北朝鮮に違いない。

                    北朝鮮の顔色ばかりを窺っている韓国政府に反発するかのように「平壌オリンピック」という言葉が広まっている。だが、この言葉、ただの皮肉ではなく何よりも核心をついているのかもしれない。 
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                    【2018.02.09 Friday 19:00】 author : 土岐正造
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                    深謀遠慮
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                       コレはひょとして、安倍総理を同行することで韓国国内の反発を誘発させ、レッドチーム入りを促す気なのかもと思ったり。まぁ、普通に考えて、トランプ組長の名代として送られたペンス副組長だけれど、貫目が軽いので直参の中では古参で稼ぎも良い安倍晋三舎弟頭の同行を願った、というところでしょう。韓国が国内向けに別のことを言って誤魔化さないように、誰の目から見ても明らかにアメリカに屈したと解るように、日本を連れていくと。日本としても、アメリカに貸しを作れて、存在感を示す悪くない役目。

                      【平昌開幕前に米日に反発する韓国与党…安倍首相を猛非難】朝鮮日報日本語版

                       平昌五輪開幕を3日後に控え、韓国の与党では同盟国である米国と日本を非難し、北朝鮮を擁護するような発言が相次いでいる。一部議員は公の場で「米国は祭りの家にわめきにくる」「子分の日本は引っ込んでいろ」などと刺激的な発言を繰り出した。北朝鮮への圧力を強調し続ける米日には反発する態度を見せ、北朝鮮には期待感を示していると分析されている。
                      (中略)
                       丁氏は一方で、日本の安倍晋三首相を猛非難した。丁氏は「韓米合同軍事演習は韓米が決めることなのに、なぜ日本の首相が出てきて演習を再開すべきだとくだらない話をするのか」とした上で「文大統領は『あなたは引っ込んでいなさい』ときっぱり言う必要がある」と述べた。また「米国の前に立って、『後ろにいる兄貴がやっつけてくれる』と思い込んで前でわめいている子分だ」と日本を非難した。
                      (中略)
                      ■与党内で相次ぐ米日批判

                       共に民主党内でも米日に向けた強硬発言が飛び出している。イ・ソクヒョン議員は5日、自身のツイッターに「(米国の)ペンス副大統領は祭りの家にわめきに来るし、(日本の)安倍晋三首相はよその家にいらぬおせっかいをしに来るつもりだ」「(日本は)平昌五輪が終わったらすぐに韓米合同演習を始めろなどと内政干渉まで(している)」と批判した。

                       ウィ・ソンゴン議員も同日の党の会議で「韓米軍事演習の場所や日時は、韓米間の協議によって決めること。日本政府があれこれ言うことではない」と反発し「これは平和に水を差す行為だ」と非難した。

                      ユン・ヒョンジュン記者 
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                      【2018.02.08 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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