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  • 2020.07.16 Thursday
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Mac & iPad

もうすぐ新OS X『El Capitan』リリース

 無料になったので、Yosemiteをインストールしていない人でもアップグレード可能。我が家のMacBook ProはMid2012ですから、新機能も使えて問題ないはず。ただ、昔ほどOSのアップグレードに胸がときめきませんね。昔はAppleにとっては一大イベントで、大々的に発表されていた物ですが、いまはもうiOSのほうが優先で、実際iOS9のメモ機能とか立ち上げたら、新機能を使うにはEl Capitanへのアップグレードが必要という表示を見たとき、まもなくリリースとは言えMacが後回しの時代を痛感しました。

【新OS X「El Capitan」明日10月1日リリース。対応モデルはこちら】ギズモード・ジャパン

米国では9月30日リリースのEl Capitan。日本では、明日、10月1日リリースです。

さ、公開されたらすぐダウンロードしてEl Capitanいれるぞとはりきっている人には、いらないと思いますが、一応El Capitan対応端末をこちらで一覧にしておきます。El Capitanって?という方々、El CapitanとはアップルのOS X最新版でございます。

El Capitanのダウンロードは無料。Mountain Lion以降のOSを使っている人はアップデート可能です。また、前モデルYosemiteを使ってなくても、飛ばしてアップデートできるので安心を。
  • 2015.09.30 Wednesday
  • 23:00

iPhone & Apple Watch

次期iPhoneのデザイン判明?

 曲面ディスプレイはすでに採用しているメーカーも有りますから、Appleがわざわざ特許として取得したとなると、それとはちょっと違う感じなんでしょう。ベゼルがなくなって表示面積が広くなるけれど、そこはタッチディスプレイではなくなるのでしょうし、筐体がリキッドメタルとサファイアガラスを一体化させたボディになる可能性も。ナンバーが変わるときには、デザインが刷新されるのが常ですが、ただそれが来年のiPhone7なのか3年後のiPhone8なのか、それはまだ不明ですが。

【次世代iPhoneのデザインが明らかに!アップル取得の特許から判明】iPhone Mania

アップルが新たに取得した28種類の特許のうち、iPhoneの形状に関する興味深い特許が話題を呼んでいます。

ディスプレイでボディを覆う

ニュースサイトPatently Appleによれば、米国特許商標庁が新たに公開した特許のうち、アップルが取得したものは28あったそうです。なかでもその内の1つは、新たなiPhoneについての特許で、ベゼルがなくディスプレイがボディ全体を覆うように婉曲している点が特徴的です。
  • 2015.09.30 Wednesday
  • 22:00

政治批評

日本の軍事力は世界4位?

 どうもこの手のランキングは、客観性があるかどうかで微妙な気分になります。陸軍が主体の国と海軍が主体の国で、予算には大きな差がでますし、先進国だと人件費のほうが予算に占める割合に大きかったりして。昔の自衛隊は失業対策の側面があったのですが、予備役とかの扱いも違いますし。攻撃力という点で、日本の軍隊は領海を出て他国を責める力が脆弱ですから。逆に日本より下位にランクされているインドとフランスは、核保有国で正規空母や準空母を所有しています。

【クレディースイス世界軍事力ランキング、1位はアメリカ、2位はロシア、3位は中国、4位は日本】ビジネスニュースONLINE

スイス3大銀行の一角を占めるクレディー・スイス(Credit Suisse)が24日付けで公表した国際情勢分析レポート「The End of Globalization or a More Multipolar World」により、世界最強の軍事大国は1位は米国、2位はロシア、3位は中国、4位は日本、5位はインド、6位はフランスとなったことが判った。

クレディー・スイスは現役の兵員数、戦車戦力、航空戦力、攻撃ヘリコプター戦力、航空母艦戦力、潜水艦戦力のそれぞれを数値化することで、各国の通常戦力をランキング化した。

米国の軍事力について、クレディー・スイスは、米国は13,900機の航空機、920機の攻撃型ヘリコプター、20隻の航空母艦、72隻の潜水艦を有している他、軍事予算は6100億ドルにも及びランキングで2〜10位までの全ての国の軍事予算の合計よりも多いなど、2位以下の国々に圧倒的な格差を付けているとまとめている。
  • 2015.09.30 Wednesday
  • 19:00

iPhone & Apple Watch

iPhone6からの乗り換えでも満足なiPhone6s

 やっぱり、AppleA9の処理能力と2GBのRAMの恩恵は大きいようで……。見た目はほとんど変わらなくても、内実は随分違うでしょうし。ヘビーユーザーであればあるほど、3D Touchによる面白さが腑に落ちるでしょうし。とにかく、古参のアップル信者としては、シングルコアではCoreMを上回るAppleA9の性能に驚愕していますし、iPad Airでの2GBのRAMのありがたさもわかっていますから、あるていどは想像ができますし。あと、iOS9にアップグレードして、気づいたことがあります。

【iPhone 6→6sの機種変でも満足できる? iPhone 6sを4日間使ってわかったこと(週刊モバイル通信 石野純也)】Engadget Japanese

キャリア各社が新料金を発表するなど、例年に以上に火花を散らしている中、ついにiPhone 6s、6s Plusが25日に発売されました。今年はアップルが完全予約制を取っており、当日は雨模様とあって、店頭でのお祭り騒ぎはあまり見られなかったものの、依然としてやはりiPhoneは人気の端末。28日には、販売台数が1300万台を超えたこともアップルから発表されています。

筆者も、このiPhone 6sを早速入手。発売日から合わせて、4日ほどメイン端末として使ってみました。まだすべての機能を使いこなせているわけではありませんが、今回はファーストインプレッションとして、その印象をお伝えしていこうと思います。

結論から言ってしまうと、以前iPhone 6を使っていた筆者は、iPhone 6sに変えてよかったと感じています。ドコモのiPhone 6s(64GB)を選んでおり、一括払いで10万円ほど支払っていますが、満足度は十分。万人に勧められる端末であるiPhoneの魅力は健在でした。もっとも、SIMフリーのiPhone 6(16GB)が5万円で売れなければ、もう少し評価は厳しめになっていたかもしれませんが......。ただし、リセールバリューが高いのは、iPhoneシリーズの魅力。差額約5万円で最新モデルにアップグレードでき、容量も増えたと思うことにしています。
  • 2015.09.30 Wednesday
  • 12:23

iPhone & Apple Watch

歴代iPhoneのカメラ性能比較

 こうやって並べてみれば、一目瞭然ですね。現状、自分のiPhone6 Plusは充分すぎるカメラ性能で満足していますが、画素数も上がってF値も良くなって暗いところにも強くなったiPhone6sは、ますますコンデジキラーになったようです。国によってはiPhoneのカメラを動画中継に使ったりと、ある程度の描写力ならもうスマートフォンの付属品というレベルを超えてしまって、新しい地平を切り開いているなぁ…と。iPhone7ではどういう進化を見せるか、楽しみです。

【iPhone 6sのカメラ性能を歴代iPhoneシリーズと比較するとこうなる】GIGAZINE

ついに登場したAppleの「iPhone 6s/6s Plus」は、タップ時の指の圧力を感知する新機能「3D Touch」や最新のA9チップが採用されており、背面カメラもiPhone 6/6 Plusの800万画素から1200万画素にアップし性能が向上しています。具体的にどれくらい性能がアップしたのかは実際に使ってみないとわからないということで、カメラ関連のメディア「snap snap snap」がiPhone 6sを含めた歴代iPhoneシリーズで撮影した画像を比較したレポートを公開しています。

The ultimate iPhone camera comparison: How does the iPhone 6s camera compare to every other iPhone generation? ~ snap snap snap
http://snapsnapsnap.photos/iphone-6s-camera-comparison/ 
  • 2015.09.29 Tuesday
  • 23:00

Apple

Appleの長期的戦略

 5年……今の日本企業に、こういう長期的なビジョンを感じられる製品が、どれほどあるか? こういう長期的な戦略にたって製品を開発するということは、学に言えば未来から逆算して現在の直近の製品を構成すること。かつて、ホンダを影で支えた藤沢武夫は「経営者とは一歩先を照らし、二歩先を語り、三歩先を見つめる」と語ったそうですが。逆に言えば、三歩先を自分自身は見つめた上で、二歩先の未来を指ししめて、一歩先の現実を迷わぬように現実的に対処するということ。しかし、5年前ですか。

【iPhone6sの「3D Touch」、iPhone4時代から開発されていた】iPhone Mania

iPhone6sの目玉機能として「3D Touch」がありますが、同機能を開発するのに5年の歳月を要していたことが明らかとなりました。

5年もの歳月を要し

「3D Touch」の開発から実装までに、最低でも5年の歳月がかかったことを明らかにしたのは、アップルの元インタラクション・デザイナーであるAvi Cieplinski氏です。

同氏はツイッターでiPhone6sが手元に届いたことを明らかにしたツイートで、「アップルでの5年に渡る仕事が結実した製品だ。自分が3D Touchしていることが信じられない」と感慨深げに述べ、2010年の時点でアップルが「3D Touch」の開発に着手していたことを示唆しました。
  • 2015.09.29 Tuesday
  • 22:00

映画・書評・音楽

映画:ピクセル

  2015年度129本目の映画(洋画42本・邦画47本・アジア映画1本・洋画アニメ7本・邦画アニメ24本・特撮ヒーロー物7本・ドキュメンタリー1本・旧作0本)です。予告編を見て、こりゃダメそうだなぁと思って鑑賞したら、思いの外面白かったです。パックマンとか、障碍九星の時に遊んだ世代ですしね。今の時代だからこそ、あえてしょぼそうに見える高度なCGといいますか、ピクセル数が足りない雑な感じを表現していて、そこに負け犬映画の要素を取り入れていて、よく出来ていました。

『ピクセル』

●パックマンにドンキーコング、スペースインベーダーなど、ゲームの人気キャラクターに変身した宇宙人が地球に襲来し、人類を恐怖に陥れるSFアクション。触れたものをブロック状にしてしまう恐るべき力を持った敵に元ゲームオタクたちが戦いを挑むユニークな物語を手がけたのは、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバス。

※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
  • 2015.09.29 Tuesday
  • 20:00

政治批評

二兎を追う者は一兎をも得ず

 諺というのはだいたいにおいて、バランスをとるようにできていて、『虎穴に入らずんば虎児を得ず』という言葉と対峙する『一石二鳥』や『一挙両得』という言葉もあります。『君子危うきに近寄らず』と『虎穴に入らずんば虎児を得ず』なんかも。重要なのは、状況においてそれぞれどちらかを選択すべきである、ということ。ところが、そこで柔軟性をなくして原理原則論に従うと、最悪の選択をしてしまうわけで。朴槿恵大統領のバランス外交という名のコウモリ外交に、韓国内からも批判が出てきています。

【【寄稿】韓国外交、米中間で「二兎」を追うな】朝鮮日報日本語版

 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が中国での戦勝節の閲兵式に参加したのは、韓国外交の全防衛的拡散という言葉で説明することができるだろう。外交というもの自体が拡散を意味しており、あちらこちらに進出することをいうためだ。だからといって、原則もなしにやたらと進出することが外交かといえばそうではないだろう。一本の原則を打ち立て、それに合わせて合目的的に進出するのが外交「戦略」だ。

 韓国の外交原則に該当するのはもちろんのこと、韓国と米国の間にあるような自由、民主、人権、市場価値といった同盟だ。そしてこの原則を貫きながら、韓国とは違う価値観を有する中国のような国とも互恵的な関係を築いていかなければならない。これが韓国外交の優先順位といえるだろう。ここに混線があってはならないのだ。

 こうした基準から見た場合、今回中国で行われた戦勝節の閲兵式は価値的には韓国が抱き込むには無理のある行事だった。それは毛沢東の「第3世界の革命論」と伝統的中華主義を適当に取り込んだ新版「中原帝国」の軍事的「力による一大デモ」だったからだ。分列行進に参加した海外10カ国のうち大多数は、反自由主義で権威主義政権だった。このうちの一国という立場でこれに参加するのは非常に場違いで、後味の悪さだけが残る羽目となった。 
  • 2015.09.29 Tuesday
  • 18:00

iPhone & Apple Watch

iPhone6s、初動売上新記録達成

 一昨年900万台・昨年1000万台ときて、今回は1100万台かと思ったら、1300万台とは。日本でもたぶん、品薄状態を見る限り売れてるでしょうが、どうも毎年恒例の行列と協奏曲がなかったせいで、いまいち盛り上がっていないカンジがするのは、困ったもんです。来年は是非とも行列復活、近所迷惑というならいっそのこと福岡ドームで行列イベントとか、SoftBankMobileは開いたら良いのに。東京ドームでもいいけれど。そのぶん、潤沢に在庫は用意する必要があるけれど。

【Apple、iPhoneの発売直後の週末に1300万台販売。毎分3000台で過去最高記録を更新】TechCrunch

Appleは先ほど、iPhone 6sとiPhone 6s Plusを発売を開始した最初の週末で1300万台を売り上げたことを発表した。昨年は1000万台、2013年は900万台だったのでAppleは最高記録を更新したことになる。

昨年と比較すると、AppleはiPhone 6sと6s Plusを中国でもローンチ日と同時に発売している。昨年、中国でiPhone 6と6 Plusの発売を開始したのは、ローンチしてから数週間後のことだった。ただ2013年のiPhone 5sと5cの時は中国でもローンチ日に発売している。2年前と比較しても、かなりの販売台数を伸ばす結果だ。

表現を変えれば、Appleは発売から3日間で、毎分3000台、あるいは毎秒50台の端末を販売したことになる。ものすごい数だ。Appleは「サービスとしての端末」方式で購入できる新しいiPhone Upgrade Programの最初の売上は開示していない。このプログラムは、24ヶ月の支払いプランで、iPhoneを毎年アップグレードするオプションが付く。iPhone 6sの最も安いモデルは月々32ドルから入手できる。
  • 2015.09.29 Tuesday
  • 12:00

Apple

iPhone6sがMacBookを上回る

 シングルコアで、という条件はつきますがiPhone6sのAppleA9がMacBookのCoreMの下位モデルより上で、上位モデルともほぼ互角という、恐るべき結果に。なんか一昨日から、この手のネタが多いのですが、iPhone6s発売で実機を入手し、データが出てくるタイミングだから仕方がないですね。こうなってくると、GPUがヘキサコアになったAppleA9Xを搭載したiPad Proの性能は、MacBook並みということになるでしょうし、クアッド・コアになるAppleA10はそのままMacBookに搭載される可能性も。

【「A9」搭載のiPhone6s、ベンチマークスコアでMacBookを上回る】iPhone Mania

iPhone6sに搭載されているA9プロセッサのベンチマークテストを行ったところ、2015年に発売されたMacBookに搭載されているCore Mシリーズに、堂々と渡り合うスコアを計測したことが分かりました。
シングルコアでは驚くべき高数値

GeekBench3でiPhone6sのベンチマークスコアを、2015年に発売されたMacBookの3モデル(1.1GHz、1.2GHzの標準モデルと1,3GHzのオプションモデル)を比較したところ、シングルコアでは1.1GHzと1.2GHzモデルを上回り、最上位モデルの1.3GHzにも見劣らぬ性能を有していることが分かりました。 
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  • 2015.09.28 Monday
  • 23:00