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iPhone & Apple Watch
iPhone6sは史上最大のヒットになる?
iPhone6とiPhone6 Plusがバカ売れしていますから、それ以上の売り上げを記録する=史上最大の売り上げ、ということで。実際、iPhone6sではiPhone6をベースにさらなるブラッシュアップが施されますから、完成度の高さは折り紙が付くでしょう。CPUはAppleA9が搭載されて2コアから3コアまたは4コアになる可能性があり、RAMも2倍になって、上手くすればデュアルレンズになって1200万画素のレンズ搭載、ローズゴールドが加わり4色ラインナップ、そしてForceタッチが採用される可能性もあるのですから。
●【「iPhone6s」の売り上げはiPhone6/6 Plusを上回る?】iPhone Mania
iPhone3G以降、新たなモデルがリリースされる度にその売り上げは前モデルを上回ってきました。ところがiPhone6/6 Plusの売り上げがあまりに好調なため、この流れを将来も維持できるのかという疑問の声が一部で上がっています。
iPhone6sはiPhone6よりも売れるとの見通し
しかし調査会社RBC Capital Marketsの最新調査によれば、次期iPhone「iPhone6s」は、iPhone6よりもさらに売れることになりそうです。同社は今年10月〜12月の四半期のiPhone売り上げは前年を上回るとし、その理由を通信キャリアとの契約更新期にあたるためと説明しています。
- 2015.06.30 Tuesday
- 22:00
映画・書評・音楽
映画:ストレイヤーズ・クロニクル
2015年度99本目の映画(洋画35本・邦画39本・アジア映画1本・洋画アニメ3本・邦画アニメ16本・特撮ヒーロー物5本・ドキュメンタリー0本・旧作0本)です。ううむ…困った作品ですね。役者は悪くないけれど、シナリオが最悪で酷い仕上がりになっています。ハッキリ言えば、絵作りとしてのアクションシーンと、それ以外のシーンが完全に分断されていて、アクションシーン以外はひたすら会話で物語の状況や登場人物の心情が語りで進められて、RPGか!とツッコミを入れたくなる感じです。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
『ストレイヤーズ・クロニクル』
●悲しき宿命を背負った異能力者たちの戦いを描いた本多孝好の同名小説を、岡田将生、染谷将太ら若手実力派を多数起用し映画化したSFアクション。『デスノート』シリーズや『GANTZ』シリーズのスタッフによる、それぞれの特殊能力を駆使して繰り広げられる異能力者たちのバトルに注目。監督は人間ドラマに定評のある瀬々敬久。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
- 2015.06.30 Tuesday
- 21:00
映画・書評・音楽
映画:アリスのままで
2015年度98本目の映画(洋画35本・邦画38本・アジア映画1本・洋画アニメ3本・邦画アニメ16本・特撮ヒーロー物5本・ドキュメンタリー0本・旧作0本)です。前々から書いていますが、自分の祖父はアルツハイマー病うぃ晩年は発症して、その言動とか周囲の介護の大変さを見ていました。なので、こういうテーマの作品は身につまされる部分が非常に大きく、また同時に考証的な部分がいい加減な作品は、それだけで白けてしまう部分もあります。本作はその点で、考証はスゴくしっかりしていますね。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
『アリスのままで』
●若年性アルツハイマーと診断された50歳の言語学者の苦悩や葛藤、家族との絆を描いたベストセラー小説をジュリアン・ムーア主演で映画化した人間ドラマ。妻を必死に支えようとする夫をアレック・ボールドウィンが演じる。監督はウォッシュ・ウエストモアランドとALS(筋委縮性側索硬化症)と戦いながら撮影に挑んだリチャード・グラッツァー。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
- 2015.06.30 Tuesday
- 19:00
思想評論の・ような物
アメリカの韓国疲れ
朝鮮日報や中央日報の日本語版を読みますと、韓国の自信満々ぶりがみなぎった記事が多いですね。米韓関係に対しても、日本は敗戦国で戦犯国だから、戦勝国でベトナム戦争でも血を流して協力した我が国の方をアメリカは大切に思っているはず…といった論調がベースにあります。でもそれは、夜郎自大の自己評価でしかないと思います。ベトナムのゴ大統領やフィリピンのマルコス大統領、イラクのフセイン大統領などと同じく、いざとなったら冷酷に切り捨てる人材として李承晩大統領を据えたアメリカが、そんな情緒で政治判断はしません。
●【「異様な反日」韓国の強迫観念 古森義久】産経新聞
韓国が日本への軟化をみせ始めた。この動きは明らかに米国の対韓姿勢の変化を大きな要因としている。オバマ政権内外で韓国の反日ぶりをあまりに理不尽とする認識が広がってきたのだ。その有力な例証の一つは韓国官民の反日傾向を病理的な「強迫観念(オブセッション)」とまで分析した米国人学者の最近の論文である。
ワシントンのアジア政策関係者たちがいま注視するこの論文は「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」とのタイトルで、東アジアの政治や歴史を専門とするロバート・ケリー氏により書かれた。「ディプロマット」というアジア外交問題雑誌に今月載り、米国側専門家のネット論壇でもすぐに紹介されて、一気に熱い反響を生んだ。
- 2015.06.30 Tuesday
- 17:00
Apple
スティーブ・ジョブス14の名言
スティーブ・ジョブズはアメリカ人の中でも特異な存在なので、その言葉を凡人が鵜呑みにしてはいけない部分もあります。ボクシング初心者がナジーム・ハメドのボクシングを真似するようなものですから。『自身が判断基準であれ』とか、自分で判断しても他人の言葉を鵜呑みにしても先例に従っても、失敗するときは失敗しますから。ただ、『人生は限られている』とか『失敗を認める』とか、普遍的な価値を持っていると思います。個人的には、『物が世界を変えるんじゃない』とか、名言ですね。
●【人生を勇気づけてくれる!ジョブズの残した14の名言】iPhone Mania
企業家として、そして人間として、スティーブ・ジョブズ氏ほど、人を魅了した人物は現代において居ないのではないでしょうか。アクが強く情け容赦のないビジネスマンとして恐れられた反面、彼が次々と提供するコンテンツや製品に憧れた人も数多いでしょう。ここでは、そんなスティーブ・ジョブズ氏が残した、人生に役立つ名言を14例紹介したいと思います。
- 2015.06.30 Tuesday
- 12:00
Apple
なぜSONYはAppleに敗北したのか?
かつて、スティーブ・ジョブズが目標とした企業だったSONY。今でもそれなりの売上はありますが、かつての魅力ある企業とは言いがたいですね。同じく、戦後日本の象徴であったホンダがイノベーションを失っていないのに対して、その凋落ぶりは酷いものがあります。SONY関係者の批判本などを読みますと、技術がわからない文系役員の跋扈と、その保身のための社外役員制度によって、ガタガタになったことが伺えます。ジョブズがゴルフ場にやってきたSONY役員一向に、VAIOへのMacOS搭載を訴えた時が、ひとつの分岐点だったと思います。
●【ソニーに必要なのはアップルに勝つ戦略】BLOGOS
良く知られている話だが、ソニーにはかつてアップルを買収する機会があった。大賀社長時代にはパソコン製造で弱り切ったアップル買収という好機が到来したにも関わらず、大賀氏は「あんなものを買って、どうするんだ?」と、まるで先が読めていなかった。
その後、創業者が請われて復帰したアップルは独自の新境地を切り開き、スマホ市場における有力な地位を確立するに至っている。
(中略)
現世代商品は、前の世代のそれよりも少し、性能が良い。だから次々と商品を投入しながら顧客をリードし、何度も買わせるという古臭い手口だ。差別化戦略はこのように、高度成長期/商品サイクルが短い時代には上手く機能したが、時代がもう変わっているのに、日本企業はこの時代の”差別化教”を今でも引きずっていることが多い。短期的にそこそこの成果は出せるが、優位を維持するのは難しい。
しかし、アップル創業者であるジョブズ氏は、最初からそんなことはしていない。彼のビジョンに基づいて構想を練り、日本企業に勝つ戦略をトップダウンで実装してきた。現代ビジネスは差別化戦略では勝てないほど多様な付加価値要素が絡み合っているが、これらを複合的かつ段階的に構築することで、アップルは日本企業が追いつけない体制を築いてきた。これは日本側の、完全な戦略負けである。
- 2015.06.29 Monday
- 22:30
映画・書評・音楽
映画:マッドマックス 怒りのデス・ロード
2015年度97本目の映画(洋画34本・邦画38本・アジア映画1本・洋画アニメ3本・邦画アニメ16本・特撮ヒーロー物5本・ドキュメンタリー0本・旧作0本)です。マッドマックスという作品は、メル・ギブソンという役者とオーストラリア映画を世界に知らしめただけでなく、マッドマックス的な映画やマッドマックス的な世界観というものを、一作で確立してしまいましたからね。文明が衰退した世界と改造バイク、マッドマックスなかりせば北斗の拳ももっと違った作品になっていたでしょう。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
●終末的な世界で繰り広げられる壮絶なサバイバル・バトルを描いたメル・ギブソン主演のアクション『マッドマックス』シリーズ。同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを握り、放つバイオレンス作。砂漠ばかりの荒涼とした世界に生きるマックスとフュリオサという2人の反逆者の物語がつづられる。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
- 2015.06.29 Monday
- 21:00
映画・書評・音楽
映画:新宿スワン
2015年度96本目の映画(洋画33本・邦画38本・アジア映画1本・洋画アニメ3本・邦画アニメ16本・特撮ヒーロー物5本・ドキュメンタリー0本・旧作0本)です。原作は読んでいませんが、園子温監督作品ならハズレはないだろうと鑑賞。実際、ハズレではなかったです。新宿という狭いエリアでのせめぎ合いと、権謀術数が交差する、スリリングな展開。綾野剛の演じる主人公も、軽さと真剣さが同居した良いキャラですし。ビジュアル的にはどこかで見たタイプになってしまっていますが。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
『新宿スワン』
●アジア最大の歓楽街、新宿歌舞伎町で奔走する水商売のスカウトマンたちの姿を描いた、和久井健の同名コミックを園子温監督が綾野剛を主演に迎えて映画化。スカウト会社の幹部に拾われ、スカウトマンとしてのしあがっていく主人公・龍彦と、ライバル会社のスカウトマンや風俗嬢たちのドラマが繰り広げられる。
※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
- 2015.06.29 Monday
- 19:00
歴史雑学・蘊蓄
華夷秩序という幻想
現在では縄文時代の人口動態は詳しく研究されていて、縄文時代のピークで26万人の人口があったと推定されています。日本というのは島国で、海水に囲まれているというのは気温の上下動が少ないということ。水は暖まりにくく冷めにくいという性質があるので、気温が安定しやすく、南北に長く山がちなので植生が豊か。結果、半島の1.5倍から2倍の人口があったと。韓国としては朝鮮半島側が優位であったという思い込みがあるわけですが、その優位の基準や定義が曖昧ですね。
●【日本が韓国を超えることができた理由は何だったのか?―韓国ネット】Record China
2015年6月28日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本が韓国を超えた理由」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーがそれぞれの持論を展開している。
スレッド主は、「日本は李氏朝鮮(1392〜1910)中期以前には中国や韓国より下の国として扱われていたが、19世紀末には優れた軍隊と先進の科学技術で中韓を侵略し、20世紀初めには大東亜共栄圏を建設しようとしていた」と紹介。これについて、「なぜ日本は急に中韓をリードするようになったのか」「なぜ急に最新の軍事力を持つようになったのか」と疑問を投げ掛けている。
- 2015.06.29 Monday
- 17:31
Mac & iPad
MacBookとXPS 13を徹底比較!
徹底比較と言いながら、実際はMacBookをひたすらディスってXPS 13を褒めちぎる記事なんですけどね。スタイリッシュさ…ねぇ。そこは主観的なものですから、難しいと思うのですが。デザイン的にはMacBookの圧勝でしょう。ベゼルの幅は狭い方が良いですが、程度の問題。普通にWindows機として定番のスペック自慢していた方が良かったのでは? 圧倒的に負けている部分も白を黒と言い募ろうとして、かえって無理のある文章になっています。提灯記事としても、悪いパターンの典型例のような。
●【スタイリッシュさで「XPS 13」と「MacBook」を徹底比較! ノートPCの購入指南をしてみた】BCNランキング
2015年1月に発売した、デルのWindows 8.1を搭載したフレームレスのモバイルノートPC「XPS 13」が、Windows 10のリリースを目前に注目を集めている。世界最大の家電見本市「International CES」で受賞した「CESイノベーションアワード2015」を獲得したこのPCがユーザーを強く惹きつけているのは、なんといっても第一印象を大きく左右するスタイリッシュなデザインだ。ベゼルがわずか5.2mmと極限まで薄い「フレームレスディスプレイ」が特長的な「XPS 13」は、電源をオンにしてもディスプレイ周囲の黒い額縁がユーザーに意識されることはほとんどない。「XPS 13」をしばらく利用してからほかのノートPCに移ると、幅が広いベゼル部にまるで“骨董品”のような違和感を覚えるほどだ。
- 2015.06.29 Monday
- 12:00
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