2009.07.02 Thursday
逆風の中でも前進するApple
なんだかんだで、Appleは好調ですね。iPhone 3GSはどうやら、iPhone 3Gと同等かそれ以上の売り上げを見せそうです(発売三日で100万台というのは同じですが、発売した国が21ヶ国から8ヶ国に減っていますので)。しかも、iPhone 3Gは供給が潤沢ではなく、世界各国で売り切れ店が続出したのですが、3GSではそういうパニックもなかったようですね。Apple全体の業績アップはiPhone 3GSが押し上げるので当然として、どうやらMacの売り上げでも強気の予想が出ているようです。
●【アップル、業界内でも著しい業績回復の兆し--Macの販売数は増加へ】CNET
この1年はテクノロジ業界ではすべての企業にとって大変な時期となっているが、わずかながら回復の兆しは出てきており、特にAppleでは顕著だ。
米国時間7月1日、Mac関係のニュースを紹介するFortuneの「Apple 2.0」に掲載された記事では、Morgan StanleyのアナリストKathryn Huberty氏が、Appleは販売の伸びでPC市場をリードしており、これはAppleが6月に新型の「MacBook Pro」を発売する前からのことだと話している。もちろん、新しいMacBook Proの発売は、その後数カ月間、同社の販売実績を押し上げる効果を持つはずだ。
Huberty氏によると、5月の段階でAppleの出荷は4月から25%増加していた。これに対し同じ時期、PCの出荷は1%しか増加していないと、Fortuneは伝えている。結果として、同氏は今四半期のMacの販売予想を250万台に上方修正している。
iMacに関しては、秋口に価格改定の噂もありますし、iPod touchに関してもWWDC2009では特に発表がなかったですが、過去の例から行けばこれも秋口にiPhone 3GSと同じCPUとRAMを搭載した、64GB版が登場するかもしれませんしね。iPod touchに関しては、64GB・32GB・16GB・8GBとラインナップを揃えて欲しいですね。不況の波はまだまだどう変化するかはわかりませんが、Apple逆風の中でも踏ん張ってるのは間違いないでしょう。根強いファンがいる者ってのは、不況の時にこそ力を発揮すると言うことで。




































