★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
<< 日教組が橋下府知事批判 | main | iPhoneでBluetoothキーボード >>
iPhone課金システムの可能性
0
     青空文庫リーダーは、無料の物から有料の物までいくつか持っているのですが、テキスト編集機能がある『青空本棚』とか、ブックリーダーという部分を超えて、便利な機能を備えた物もあります。『豊平文庫』はアクセスランキングに対応してるってのが良いですね。で、こういうアプリを見ていますと、課金システムとして迂回しながら回収できるシステムって作れないかなぁ……と思ったりします。本(漫画・小説・写真集など)自体は無料でダウンロードできるけれど、ブックリーダーのほうで課金するシステムですね。それができると、面白いと思うんですが。

    【不朽の名作がiPhoneで読める「豊平文庫」 - ランキング表示に対応】マイコミジャーナル

    快技庵は21日、iPhone向け電子書籍リーダー「豊平文庫 1.0.2」を公開した。対応デバイスはiPhoneおよびiPod touch、動作環境はiPhone OS 2.2以降。App Storeでの価格は450円。

    豊平文庫 (ほうへいぶんこ) は、青空文庫で公開されているテキストに対応した電子書籍リーダー。ダウンロードしたテキストは、一般的な文庫本と同じ文字サイズと行間隔で明朝体縦書き / ルビ付きにレイアウトされる。JIS第3 / 第4水準の漢字に対応するほか、仮名種別を分けて表示するなどの特徴も備えている。
     例えば、App Store自体はレイティングがあって公開できない作品(Appleに拒否される作品)とかありますね。基準は難しいですが、エロとかバイオレンス過ぎる物はダメ。でも、例えばブックリーダーだけを有料で販売し、本自体はSafari経由で無料ダウンロードできると。それならば、Appleの基準からはじかれた物も、外部から購入できるし。もちろん、Appleの既訳に引っかかる場合もあるでしょうから、難しいでしょうけれども。でも、そこは考えようですね。

    例えば、アプリとデータはApp Storeで買うけれども、データは特定のアプリがないと閲覧できない。でも、有料のアプリを購入すれば、10作でも20作でも、公開中の作品は全部好きなだけ読めると。システムによっては、10作だけなら好きな物をチョイスして読めるアプリとか、50作までとか制限なしとか、いろいろ設定して。アンチウィルスソフトのように、価格は安いけれども毎年1年ごとに更新購入するタイプとか。例えばラジオ番組とか、10円とか30円なら購入したいって人はいると思うんですよね。でも、その価格では手数料の方が高くなりますから。

    それなら、番組を聴くアプリは500円とかで、番組自体は無料ダウンロードできると。たとえば30分番組なら、最初の10分は聞けるけれども、それ以上はアプリを購入しないと聞けないとか、プログラム上可能かどうかはわかりませんが、アイデアとしては有りではないでしょうかね。そういう課金システムが上手く機能すれば、10円のアプリでも5000人が購入してくれて毎週更新なら、地方なら充分食えていきますからね。年間1万円を払うのに抵抗はあっても、一日30円なら人間は払えますしね。

    そんなことをツラツラ考えたりします。
    【2009.02.23 Monday 20:00】 author : 土岐正造
    | iPhone & Apple Watch | comments(0) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      【2017.12.13 Wednesday 20:00】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      http://bunzaemon.jugem.jp/trackback/7847
      トラックバック
      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム