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Macの売り上げが3年ぶりに減少
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     今までが好調すぎたんでしょうね。もともと、シェア3%を切ると言われたレベルまで落ち込んだ会社ですから。永遠の右肩上がりはないし、そこそこの値段でそこそこの売り上げを維持して、自分たちの理想とするマシンを世に問えばいいのであって、あんまり気にする必要はないですね。アナリストは相変わらず、価格のことばっかり言っていますが、利益を損なってまでシェアや販売台数を誇る時代はもう何年も前に終わっていますから。それよりも関心は、iPhone事業を今後どこまで成長させられるか、でしょうしね。

    【[WSJ] Mac売り上げ、3年ぶりに減少】ITmedia News

     Appleの米国小売りチャネルを通じたコンピュータ販売台数が、1月に前年同月比で6%減少した。月間販売台数の減少は3年ぶりとなる。市場調査会社NPD Groupが報告した。

     このデータは、需要が多いときには売上高を伸ばしてきたAppleの高い価格設定が、景気提携で消費者が支出に厳しくなっている今は、同社に打撃をもたらしていることを示唆している。

     特にAppleのノートPCへの需要は、過去数カ月間は不況にもかかわらず比較的高かった。消費者はスタイリッシュなデザインと独自OSに積極的に高い価格を払っていた。しかし、NPDのアナリスト、スティーブン・ベイカー氏は、消費者は景気の悪化が続く中で価格に敏感になりつつあると指摘する。
     iPodも販売台数は頭打ちですが、年間4000万台もでたら十分な利益でしょう。今後は減少していくでしょうけれども、たとえ半分に減っても2000万台。ここら辺は、nanoやshuffleの刷新、利益を失わない範囲での値下げなどで、そこまで急激な落ち込みhないでしょうけれども。touchの方で例えば、大型の物を投入できれば、それこそNetBookの代替として利用できるでしょうしね。iPhoneの売り上げが年間2000万台とかをキープできれば、そこの落ち込み分は相殺できるでしょうし。注力すべきはそちらでしょう。

    ただ、VAIO typePの好調さを見れば、費用対効果が高いマシンならば、ある程度の価格でも売れる物は売れる、という結果は出ていますから。MacBookとMacBook Proが境界線が曖昧になったように、Apple自体はコンシューマモデルからは撤退して、販売台数よりも利益率重視の戦略は変わらないでしょう。11インチのMacBook Airとか投入すれば面白いとは思いますが、実際にやるかは疑問。ただ、やるからにはVAIO typePと勝負して勝てるようなマシンを投入しないと。期待するのはそこぐらいですかねぇ……。
    【2009.02.19 Thursday 23:00】 author : 土岐正造
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      【2017.12.13 Wednesday 23:00】 author : スポンサードリンク
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