2006.11.18 Saturday
8Core MacProキタ━━\(T▽T)/━━ !!!!!
……と言っても、Appleから正式に発売されたというわけではなく、CPUを換装してベンチマークを取ったという記事なんですが。しかし、CNETがこういう記事をいち早く掲載するとは……ちょっと驚きです。海外のMac系ブログやニュースサイトでは既にやってる人がいそうですが。先日の4CoreXeon発表のさい、早くもWindowsマシーンのベンチマークを掲載するサイトはいっぱいあったのですが。MacProでもCPUを換装する人間がでるとは思っていたんですが、こんなに早く実際にMacProに搭載しちゃってベンチマークを取ってくるとは思いませんでした。
●【アップル非公認「8コア Mac Pro」--CNET Labsでさっそくベンチマーク】CNET
Intelが先ごろサーバーやハイエンドPC向けを想定した4コアチップをリリースしたが、これを受けて米CNET Labsではさっそく、AppleのMac Pro最上位モデルにこの4コアチップを載せて、ベンチマークテストを行った結果を公開している。
先にお断りしておくと、CPUの換装はMac Proのワランティ違反にあたるだけでなく、「Mac ProはユーザーによるCPU換装を想定した設計にはなっていないことから、作業も困難であり(実際に切り傷もできたという)、一般ユーザーが真似するのは絶対にお勧めできない」と本文中にもあるので、その旨ご注意いただきたい。
ベンチマークテストの結果は、下記の通り。●はWindowsXPの方が成績が良かったテスト、○はMacOSXの方が成績が良かったテストです。数%の差しかないものもあれば、20%ちょっとの差があるものまで、まちまちですね。クロック数が直接影響するiTunesのエンコードとかは、さすがに3.0GHzの方が早いんですが。BootCampを使ったWindowsXPとMacOSXとの比較ですが、テストによってはWindowsXPの方が早いですね。BootCampがまだβ版であること意を考えると、畏るべき完成度ですね。正式版になったら、Mac上でWindowsを動かす分には、ストレスはなさそうですね。
●Cinebench 9.5
○PyMOL分子モデルのレンダリング
○マルチメディアのマルチタスキング
○Apple iTunesのエンコーディング
●Quake 4
Cinebench 9.5とPyMOLはマルチスレッドに対応しているので、Core数の差が如実に出ていますね。まぁ、このレポート自体速報なので仕方がないですが、8Coreの3.0GHzとか4Coreの2.66GHzとか、もっと構成をいろいろと変えてのテスト結果が知りたかったですね。まぁ、そこら辺はMac専門誌のお仕事になるんでしょうけれど。けっきょくありきたりの感想ですが、マルチスレッドやマルチプロセッサに対応したソフト側の最適化が、けっこう大きなウェイトを占めるんだな、と。現状では8Core MacProは宝の持ち腐れになる可能性が高そうですが、Appleが無理して搭載してくるかどうか……疑問ですね。




































