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政治批評

在韓米軍撤退の現実味

 アメリカが匙を投げた、と言う部分はあるでしょう。もともと反米意識が強く、1988年のソウル五輪の時でさえ、開会式のアメリカ選手団にブーイングを浴びせるなど、主体思想派の浸透が著しかったのですが。金大中・盧武鉉と左派政権が続き、朴槿恵政権は表面上は保守派でしたが中国傾斜が酷く、しかも外交部長官は盧武鉉政権の外交ブレーンだった尹炳世氏と、実質は左派政権でしたから。文在寅政権が倒れても、次も左派の大統領が生まれるだけ。在韓米軍撤退は米韓の思惑が一致しました。

【強まる在韓米軍撤退論への対応は?】Wedge 

 米国では、このところ在韓米軍撤収論が強まっているようである。米国のシンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)のハムレ所長(元国防副長官)は、9月24日の講演および中央日報とのインタビューで、「トランプ米大統領が北朝鮮とのさらなる首脳会談の後、在韓米軍を撤収させるのではないか心配だ」と述べるとともに、米議会と外交関係者の間でも在韓米軍撤収の声が高まっているとして「多くの議員が、在韓米軍撤収は可能という声を出しており、その数はこの数年間に増えている。しかし、北朝鮮問題さえ解決すれば米軍は朝鮮半島から離れてもかまわないという考えは根本的に誤りだ」と述べたという。 

 ただ、韓国が履き違えているのは、アメリカという宗主国が去って、今の繁栄が維持できると思ってるところでしょう。中国は韓国を優遇するかと言えば、歴代の王朝がそうであったように、活かさぬように殺さぬように、適度に締め付けて終わりでしょう。実際、THAADで脅されて、主権放棄にさえ見える『三不の誓い』を出したのに、中国は韓国に感謝するどころか、更なる要求を突きつけて、完全な属国扱い。正式に属国入りしても、同じような扱いでしょう。だって、韓国にはそもそも価値が少ないので。

 地下資源が豊富なわけでなく(北朝鮮の地下資源を喧伝する言説もありますが、疑問です)、アメリカという市場があってこそ。中国史上が欲しがってる韓国製品は早晩、中国国内で供給できるようになり、不用になるでしょう。日本の半導体産業や液晶パネル産業がそうであったように、お払い箱になるのもあっという間。夜郎自大に陥っている韓国には、そこが見えていない。ノーベル賞以外の世界的な科学賞に、ほとんど韓国人がいない脆弱さに、無頓着すぎます。
  • 2019.10.15 Tuesday
  • 18:00

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  • 2019.12.15 Sunday
  • 18:00
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