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政治批評

北朝鮮化する『表現の不自由展・その後』

 入場は抽選で制限する、展示内容の撮影や SNS への投稿は控えてもらう、入場者は事前にレクチャーを受ける。この措置に対して、まるで北朝鮮の観光ツアーと同じだな……と皮肉を言ってる人をTwitterで見かけました。そうまさにこれは、世襲独裁国家を訪れる人が要求されることです。昭和の時代、そういうツアーで北朝鮮を訪れた小田実氏ら、進歩的文化人と呼ばれた方々は、北朝鮮の提灯記事を書いたものです。女性国際戦犯法廷がまさに、主催者が許可した記者しか入れませんでしたが。永田浩三・元NHKプロデューサーの影がちらつきます。

【表現の不自由展は“見る自由”を奪っている!? 若手ギャラリスト「失敗したプロパガンダの象徴」】AbemaTV 

 少女像などに対し脅迫や激しい抗議が相次いだことから中止になっていた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」。主催者の愛知県側から「不自由展」の実行委員に対し提示された条件をもとにした対策を講じ、きのう午後、ついに展示が再開された。

 入場は1回あたり30人のガイドツアー方式となり、初日は2回、30人ずつの入場に対して1358人が抽選に参加。入場する前には手荷物を預け、金属探知機などによるセキュリティ強化も実施された。さらに係員が口頭で写真・動画の撮影をしないこと、SNSへの投稿を控えことを呼びかけたというが、ネットに出回っていた、"誓約書"を書かされるということはなかったという。さらに同展の実行委員会は電話での抗議、いわゆる「電凸」に対しても、出展作家の高山明氏や学芸員が直接答える「Jアートコールセンター」を立ち上げた。 

 自分は表現の不自由展その5自体の開催中止には反対する立場でしたし、遡及的に助成金のカットを言い出すことにも、言論の自由に公権力が介入することはできるだけ避けるべきだという立場から、反対する立場です。しかしだからといって、左派の一方的な政治プロパガンダを容認する立場とも異なります。もし彼らが慰安婦像の横にライダイハン像を置くとか、茶話会の言論弾圧に対する切り抜き記事を展示した横に、百田尚樹氏らへの弾圧の記事も並べるぐらいのバランス感覚があるなら、批判する気はありません。しかしそうではない。

で、今度は新たに「原発最高!」叫ぶ学生の動画を流してるようです。昭和天皇へのヘイトに続き、福島ヘイトですか。
 【https://www.youtube.com/watch?v=wU-zNQjNLX8&feature=share】

 こういう左派の幼児的なやり口自体が、左派やリベラルと呼ばれる人たちに対する嫌悪感を呼び起こしているのに。なんとかの一つ覚えで、玉龍共産主義思想の階級闘争史観などから離れられず、天皇制に対するヘイトや、踏破性丸出しの言動を繰り返すのでしょう。しかし彼らのこういう行動自体が、抗菌にたかる現代アートという隠れ蓑をまとった左派活動家、という実態をあらわにしてしまっています。これは現代アートにとっても不幸なことでしょう。元記事にも登場する佐藤栄祐氏の論考が、noteにまとまっていました。 【ジャーナリスト津田大介が生み出した次世代が負担する"借金"】note

そしてぶち込まれる正論。



 津田大介芸術監督と永田浩三実行委員は、パンドラの箱を開けてしまったようです。
  • 2019.10.10 Thursday
  • 20:00

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  • 2019.12.15 Sunday
  • 20:00
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