Calender

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

Recent Trackback

政治批評

腰が引けたハフポストの記事

 昨日までは関西電力を、時代劇の悪代官や越後屋に例えて揶揄する意見が大量に流れてきたのですが、「人権教育」なるパワーワードが流れてきたとたん、ストーンと減ってしまった印象です。それでもなお騒いでいるのは、同和問題に無視か無関心か、あるいは共産党系か。ハフポストのこの記事も、たかだか地方役場の助役がなぜここまで巨大な権力を握ったか、その点にほとんど触れていませんね。マスコミは昔から同和関係者に対しては、以上に及び腰ですから、当然といえば当然なんですが。国民の知る権利や、報道の自由は一体どこに行ってしまったのでしょうか?

【「お前の家にダンプを突っ込ませる」関西電力の報告書には、森山栄治氏の恫喝が生々しく書かれていた。】ハフィントンポスト 

高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役。関西電力の幹部ら20人が森山氏から計3億2000万円の金品を受け取っていた。
3月に90歳で死去した森山栄治氏から関西電力の幹部ら20人が計3億2000万円の金品を受け取っていた問題で、同社は10月2日、社内調査報告書を公表した。

■お菓子の袋の底に金品、拒否すると激昂

森山氏は、関西電力の高浜原発が立地する福井県高浜町で1977年から10年間に渡って助役を務め、原発関連の仕事を調整。地元に絶大な影響力を持っていたとみられる。報告書は、森山氏が存命中の2018年9月にまとめられた。 

  思えば平成という時代は、昭和の末期の中曽根康弘内閣が着手した、三公社五現業の民営化と、国鉄労組や日教組といった公的機関に食い込んだ左派活動家の解体と、朝鮮総連や同和団体といった圧力団体の理不尽な圧力を、どう跳ね返して解体していくかの戦いであった側面もあります。国鉄労組は比較的早い段階で骨抜きとなり、日教組はベルリンの壁崩壊やソビエト連邦の解体、天安門事件など共産主義国のオウンゴールによって、どんどん組織率を減らしていきました。朝鮮総連も、小泉訪朝と拉致問題を金正日世襲三代目将軍様が認めたことによって、急速に発言力を落としていきました。



 いわゆる同和団体による暴走は、えせ同和と呼ばれる団体の行動のみならず、最大組織である部落解放同盟でさえも、アサド派が実権を握っていた時期は、共産党赤旗と鋭く対立するほど、その理論はめちゃくちゃで、同和利権と陰で囁かれるような金の動きがあったわけです。ただそのことを指摘すると、差別差別の連呼で糾弾され、警察もマスコミも弁護士もほとんど守ってくれませんでした。しかも、同和団体の幹部が同時に指定暴力団の幹部も兼ねるという状況があり、解放同盟内部からも若手による批判が巻き起こっていたほど。もちろんこの自浄努力は、賞賛に値しますが。そして、検察の闇も暴かれた?



 もちろん自分は差別に反対する立場であり、西日本の根深い同和差別については実感として知っている人間です。しかしその立場がある種の利権と化し、差別という錦の御旗を掲げることで不合理な金の動きや、道理を捻じ曲げていいはずがありません。それは帰って差別を温存し、陰湿化させる側面もあるのではないでしょうか? 平成も後半になってくると、奈良や京都の同和枠の公務員のやりたい放題が暴露され、食肉の帝王と言われた阪南のスキャンダルなども、ようやく報じられるようになりましたが。今日は差別と暴力の二枚看板に、関電のサラリーマンが対応できるはずもありません。
  • 2019.10.03 Thursday
  • 20:00

-

スポンサーサイト

  • 2019.12.15 Sunday
  • 20:00
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment
Send Comment








   
この記事のトラックバックURL
Trackback