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政治批評

韓国の遠米近中と『転換時代の論理』

 文在寅大統領は反米であり、ベトナム型の統一を志向している……と、中央日報は遠回しに、こう言いたいのでしょうか? ベトナム型の統一、つまり北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)による赤化統一。隠れ主体思想派と韓国保守派から揶揄される文在寅大統領ですが、強烈な民族主義者であるのは間違いなく、例え韓国経済がどん底に落ちようとも、南北統一が何よりも優先されると考えているのは、間違いないでしょう。それは飢えたことがない人間の傲慢なんですけれどね。亡国の大統領へ一直線。

【【時視各角】「転換時代の論理」で傷ついた韓米同盟】中央日報日本語版 

我らが韓米同盟はお元気だろうか。8日間で韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、大使呼び出しに続き米軍基地の早期返還要求まで、韓国政府が米国を刺激することを一気にやっているのを見て、このような疑問が浮かんだ。先日、ワシントンに行ってきた専門家は「米国官僚の口から文在寅(ムン・ジェイン)政権初期によく使っていた『盧武鉉(ノ・ムヒョン)の時も耐えた』という言葉が消えた」と言った。その時より現政権の政策の方向をはるかに深刻に考えているという意味だ。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の重鎮が「同盟も国益に先んじることができない」と言う状況だから、米国の懸念もある意味当然だ。青瓦台側の発言は韓国が同盟関係にやきもきしていないことを知らせるためのものかもしれない。しかし、筆者にはこのような措置が米国とは決別し、中国の懐に入ろうとする「遠米近中」政策の一環に読み取れる。  

 ちなみに、文在寅大統領は大韓民国の建国を1919年に置いているようですが、これは北朝鮮の1948年説とは、相容れない考えです。大韓民国臨時政府の創設が、三一運動のあった1919年だからで、大韓民国はこの臨時政府の道統を受け継ぐという立場。でも現実には、まともに活動していませんでしたし、エロ本を作って資金稼ぎをしていたぐらい。終戦時の職員数が109人しかおらず、当然ながら連合国から国家承認もされていません。しかも、幹部が李承晩と袂を分かって、北朝鮮に合流したりと、ボロボロ。

 そもそも、李氏朝鮮と同じ東アジア型専制君主国家である北朝鮮は、金日成一族の個人崇拝でなり立っている国。替え玉説もある金日成は1912年生まれが公式見解ですから、1919年にはまだ7歳です。建国親和的には、1919年建国説は相容れない。でも、文在寅大統領は離米のために1919年建国説を言ってるに過ぎず、赤化統一が適ったら、あっさり棄教しそうです。あるいは、真っ先に粛清されるスケープゴートか……。いずれにしろ、韓国のこの動きは、勝てるはずもない対米開戦に踏み切った大日本帝国ソックリです。
  • 2019.09.15 Sunday
  • 18:00

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  • 2019.10.24 Thursday
  • 18:00
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