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政治批評

F-3戦闘機の難関

 日本の飛行機の研究レベルは、そもそも戦前からアメリカとは差があり、零式艦上戦闘機が安全性を無視した機動力で優位性を一時的に発揮しただけで、弱点がバレたら「蝿叩き」と呼ばれるほどに、簡単に撃墜されていたわけで。韓国人と石原慎太郎氏ら国粋主義者は似てる、とは何度もこのブログで書いてきましたが。自国の地力を過大評価しているという点で、もうちょっと考えるべきでしょう。世界の軍事費の半分をアメリカが費やし、ノーベル賞の半分以上を占めてる現状を考えれば、思い上がりです。

【空自F2戦闘機の後継機、「日本主導」の開発が難しい理由】ダイヤモンドオンライン 

政府は2020年度から次世代戦闘機の開発を始める。政府が目指すのは「日本主導」の開発だが、経験に勝る英国などとの共同開発で主導権を握るのは容易ではない。(ダイヤモンド編集部 千本木啓文) 

 もちろん、日本の将来は航空産業と宇宙開発にあるのは間違いなく、三菱グループとしては国の税金で開発したいというのが本音でしょう。でも、アメリカの横槍で〜とかいうのは、針小棒大の夜郎自大。アメリカとは友好な関係を維持したまま、技術的にはgive-and-takeが基本でしょうに。確かに戦後、日本の航空産業は潰されましたが、ホンダがジェット機開発に着手したのは、四輪部門進出を宣言した同じ年ですから。ローマは一日にしてならず、です。IHIのエンジンだって、やっとアメリカの20年前のレベル。

 さて、日本が欲しいのは、双発機で、航続距離が長くて、機動性が高く、ウェポンベイが大きい、ステルス機。なんのことはない、ゼロ戦とコンセプトが重なるのですよ。昔はエンジンパワーとスピードが重視されましたが、F-35はドッグファイトを重視しないので、スピードはF-35並みで充分、それより機動性。主力戦闘機ではなく、かつての支援戦闘機で、マルチロール機。けっきょく、日本の予算では1機種で戦闘機と爆撃機と偵察機も兼ねる機種が必要。イギリスも巻き込んで共同開発がヨサゲ。
  • 2019.09.12 Thursday
  • 20:00

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  • 2019.10.24 Thursday
  • 20:00
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