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パソコン&ネット

DRAMと同等性能のSSDを東芝が披露

 小ネタですが、興味深い製品情報ですので。SSDとDRAMとでは、読み込みや書き換えの頻度が違うので、すぐに製品化とはなかなかいかないでしょうけれども。でも、SSDとDRAMがひとつで代替できたら、コスト的にも面白そうです。今はDRAMが32GBや64GB がせめぎ合いですが、これがいきなり1TBになったら、もう別世界。とんでもない量の作業工程を全部記憶し、いつでも必要なところに戻れるとか。少なくとも、仮想ディスク機能として、物凄いことになりますから。数年後には実用化してほしいですね。
【東芝メモリ、DRAMと同等性能のSSDを披露】PCWatch   東芝メモリはフラッシュメモリに関する世界最大のイベント(講演会兼展示会)「Flash Memory Summit(FMS)」(2019年8月6日〜8日、米国カリフォルニア州サンタクララコンベンションセンター)の展示会に、超高速のフラッシュメモリ「XL-FLASH(エックスエルフラッシュ)」を内蔵する2.5インチ型SSDの試作品を出品し、DRAMと同等の読み出し性能(スループット)があることを実演してみせた。  「XL-FLASH」は、96層の3D NANDフラッシュ技術「BiCS4」をベースに、SLC(1bit/セル)技術や16分割(シリコンダイにおける物理的な分割)のメモリプレーンなどによって読み書きを高速化したフラッシュメモリである。昨年(2018年)のFMSで東芝メモリは、「XL-FLASH」のコンセプトや推定性能などをキーノート講演で明らかにしていた。今年のFMSでは「XL-FLASH」の実チップとその性能を披露した。また合わせてニュースリリースでサンプル出荷の開始を発表した(参考記事:「東芝メモリ、SLC技術でTLC比10倍高速なストレージクラスメモリ」)。 
 東芝は経営陣がダメダメで、舵取りを誤りましたが。技術的にはまだまだ世界で戦える会社。枯れた技術ですが、HDDの故障率も相変わらず低く、SSDはなかなか。ボロボロになった日本の半導体産業の中でも、技術はまだまだあるということが、こういう発表でわかりますね。ただ、アメリカや韓国や台湾との技術競争は激しく、難しい部分も。石原慎太郎氏が今の韓国のように半導体の輸出制限と息巻いていた頃に比べれば、日本は大きく後退しましたが。日本は職人の国、技術立国は変わらぬ方針。  何年先になるかわかりませんが、この技術の実用化に期待です。
  • 2019.08.15 Thursday
  • 23:30

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  • 2020.07.16 Thursday
  • 23:30
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