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Mac & iPad

Macの販売不振はIntelの責任?

 Appleとしては、今季のMacの売上不振は、MacBook Proの熱問題が大きかったと捉えているようです。確かに最新型のIntel Core i9は高性能のCPUですが、そのぶん発熱量が大きくて、当初からいろんな問題が報告されていました。しかし冷却対策を十分に行っていなかったという点では、Appleにだって問題はあったでしょうに。無印MacBookやMacBook Airはともかくとして、ノート型のフラッグシップ機であるMacBook Proは、どうやっても高性能が求められるのですから、冷却対策を優先すべきでした。
【Macの収益が減速したのはIntelのせい?Apple幹部が次々に“苛立ち”コメント】iPhone Mania 
Appleは4月30日、2019年度第2四半期(1〜3月)の業績を発表しました。この中で、ティム・クック最高経営責任者(CEO)がMac販売不振の一因をIntelのせいにしていたことが注目を集めています。
制約さえなければ前年並だった? 2019年度第2四半期の決算発表で、Appleは売上高が前年同期比で約5%減、純利益が約16%減だったことを明らかにしました。ウェアラブル・アクセサリ部門やサービス部門、iPadの売り上げが堅実な一方、これまでAppleの収益モデルを支えてきたiPhoneが大きく失速したことが尾を引きました。これについては中国のiPhone売り上げ落ち込みが原因とされていますが、Macの減速に限ってはIntelが“戦犯”だとAppleは考えているようです。 「Macビジネスを概観すると、我々は第2四半期でプロセッサの制約に直面した。これが昨年と比較して5%の収益減少に繋がった」とはティム・クックCEOの弁です。「我々は制約さえなければ、Macの収益は昨年と張り合うものだったと考えている。また、この問題が第3四半期にまで大きな影響を与えるとは考えていない」 
ただこの件で、Apple もいよいよ自社の独自設計CPUである、Apple Aシリーズ搭載のマシンの必要性を、実感したことでしょう。ただし、Apple Aシリーズは低消費電力・低発熱の優れたCPUですが、処理性能に関してはIntelのCore iシリーズほどではないのは事実。複数個を搭載することで、処理能力を高めることは可能でしょうけれど、ピーク性能はまだまだ Intel製CPUにはかなわないはず。であるならばMacBook Proは、薄さや軽さや値段や、そういったものは多少犠牲にしてでも、冷却能力を高めるべきでしょう。  いずれにしろ、Appleの八つ当たりではありますが、できればこのままApple Aシリーズ搭載のMacBook Airとか、ほしいですね。
  • 2019.05.06 Monday
  • 22:00

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  • 2020.05.26 Tuesday
  • 22:00
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