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AppleがIntelのモデム事業買収を協議?

 AppleとQualcomm社の電撃的な和解には、いろいろと駆け引きがあったらしいことは、Intelの第五世代通信用モデムチップからの撤退の発表タイミングと絡めて、以前にもこのブログで書きましたが。どうやらAppleは、そのIntelからモデム事業を買収することまで、視野に入れていたようです。Appleの垂直統合志向は、ディスプレイやRAMに留まらず、通信用モデムまでターゲットにしていたようで。まさに、垂直統合で全部を自社で賄ってしまおうという考え方。もし実現していたら、AppleもQualcomm社と和解には至らなかったかも。
【アップル、インテルのスマホ向けモデム事業買収を協議していた?(WSJ報道)】Engadget Japanese  アップルが米半導体大手インテルのスマートフォン向けモデム事業の一部買収について協議していた(すでに打ち切り)との噂が報じられています。 米ウォール・ストリート・ジャーナルの複数の情報筋によると、アップルとインテルの協議は昨年の夏頃からスタート。そしてアップルとクアルコムが和解して複数年の半導体供給契約を締結したことを受けて 、中止されたと伝えられています。 現在インテルはモデムチップ事業の戦略的な代替策を検討しており、これにはアップルやその他の企業への売却も含まれる。すでに多くの関係者から興味を示されており、その売却プロセスを管理するためにゴールドマンサックスグループを雇用したが、まだ初期段階。もしも売却が成立すれば、インテルに数十億ドルの利益をもたらすかもしれないーー関係者はそう述べているとのことです。 
 Appleの垂直統合は、Appleがコングロマリット化する意味では有効ですが、iPhoneなどのハードウェア事業が回らなくなると、厳しくなります。かつて、AppleWorksを作っていた子会社のクラリス社は、他のプラットフォームにもデータベースアプリのファイルメーカーで成功すると、100%出資の子会社でありながらも、半分独立した会社のようになって、ファイルメーカー社に改称しました。そういう意味では、ディスプレイもモデムも、Appleの受注も受けながら他社にも部品供給する子会社が理想です。  IntelとAppleの関係もいっそ、Appleが買収して子会社にしてしまうとか?
  • 2019.04.28 Sunday
  • 00:00

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  • 2020.05.26 Tuesday
  • 00:00
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