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ノートルダム大聖堂が大火災

 ノートルダム大聖堂と言えば、文豪ビクトル・ユゴーのノートルダムのせむ……それはともかく、フランスの現代を代表する建物がエッフェル塔なら、近世を代表するのが凱旋門、そして中世を代表するのがノートルダム大聖堂でしょう。1163年に着工、1225年完成。ただし、最終的な竣工は1345年。日本だと平安時代末期に着工し、室町時代初期に竣工したという、まさに歴史的な建造物です。フランスのみならずヨーロッパの、いや世界的な文化財です。どうやら改修工事中で、火元も足場と見られています。
【ノートルダム大聖堂で大火災 尖塔と屋根が崩落】BBCニュース  フランス・パリ中心部にあるノートルダム大聖堂で15日夕、大規模な火災が発生した。築850年になるゴシック様式の大聖堂は、フランスでも特に有名な名所のひとつ。 消防隊が消火に当たっているが、すでに尖塔と屋根が崩落した。一方で、パリ消防当局の関係者によると、大聖堂の主要部分は無事だという。 炎が屋根を突き破ると共に、大きな爆発音が続いた。有名なステンドグラスの窓も破壊された。 消防当局は、大聖堂内の美術品の救出と北塔の崩落を阻止しようと尽力している。 
 そう言えば日本でも、法隆寺金堂が1949年に修復中の出火で失われてしまいました。失われた文化財は戻ってこない訳で。尖塔は完全に失われ、ドーム部分もかなりの損傷。これは修復に数十年はかかるかもしれませんね。ゼロから新たに造り直すよりも、残った部分を活かして、修復する方が、時間も手間も掛かりますから。ゴシック建築を代表する建物ですから、修復には各国の研究者や建築家の総力を集める必要があります。しかし、これはパリの人々にはショックでしょうね。  会津藩の白虎隊は城が燃えていると誤認して切腹し、熊本大震災では気丈に振る舞っていた熊本の人々が、壊れた熊本城を見て泣き崩れました。地域の象徴は、心の中に大きなポジションを占めるもの。衝撃は大きいでしょうね。
  • 2019.04.16 Tuesday
  • 18:00

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  • 2019.08.26 Monday
  • 18:00
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