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パソコン&ネット

日本の5Gは周回遅れ……なのか?

 どうも日本は悪しき広告代理店文化的なものが蔓延しています。キャッチーでわかりやすいフレーズ、イメージだけを増幅させて実態が伴わない宣伝文句が、飛び交っています。世界初とか世界最速とか、胡散臭いことこの上ないです。第5世代通信に関しても、早期に導入されたからといってその恩恵を受けられるのは、東京や大阪の大都市の、さらに一部の地域でしょう。そういう意味では、本田雅一氏のこの指摘は非常に重要です。早く導入するよりも早く普及させること、普及したものが安定していることの方が大事。
【「日本の5Gは周回遅れ」という論調への異論:本田雅一のウィークリー5Gサマリー】Engadget Japanese  海外ではすでにサービスが始まっているのに、"まだ終わっていなかったの?"と思うかもしれませんが、総務省の電波監理審議会で、やっと5G NR(第5世代移動通信技術)を用いたサービス向けの周波数割り当てを認める答申が行われました。 "周波数割り当てを認める答申が行われました"という表現そのものが、いまひとつピンと来ないかもしれませんが、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4社が申請していた周波数割り当てに対し、"認める"との答を出したわけです。 
 詳しいことは上記リンク先の記事の全文を読んでいただくとして。第2世代通信から第3世代通信に移行した時は、それで何が変わるかピンと来ませんでした。初代 iPhone はすでにアメリカで発売されていましたが、日本では発売の噂もなかったですから。ところが高速な第3世代通信の普及によって、スマートフォンの時代が出現しました。今このスマートフォンの存在を前提に、第4世代ではより高速で快適な通信環境が生まれ、それよりも高速な第5世代通信の出現で、世界がどう変わるかの想像がつくようになりました。  超高速な第5世代通信の出現によって、これまでは想像もできなかったような新たな使い方や、全く想像もできなかったハードウェアが出現して、浸透するかもしれません。光ファイバー並みに高速な第5世代通信が普及すれば、通信革命になるでしょうね。だからこそアメリカと中国という二大大国が、その覇権を巡って経済戦争を始めてるわけですから。日本はその流れに巻き込まれるのか、ガラパゴス化して取り残されるのか、新たな提案ができるのか、そこは自分のような素人にはわかりませんが。  確実なのは、AppleやGoogleどころか、Huaweiも日本からは出現しそうにない、ということでしょう。
  • 2019.04.15 Monday
  • 23:02

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 23:02
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