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Apple

ゲームサービスApple Arcadeに5億ドル投資

 5億ドル、約550億円ですか。さすが1兆ドル企業だけあります。北朝鮮のGDPは推定で1兆8000億円ぐらい。日本の島根県のGDPとさほど変わらないと言われます。その島根県の人口は68万人弱。北朝鮮の人口が2515万人もいるのですから、アメリカという国と主張した経済規模というのがよくわかりますね。それはともかく、Appleがサービス業に移行するのであれば、ゲームのサブスクリプションサービスはひとつの試金石。ただAppleは長らく、自社独自のゲームの開発には消極的だった会社ですが。
【Appleは500億円以上を新型ゲームサービスの「Apple Arcade」に投入している】GIGAZINE  2019年3月にAppleが発表したサブスクリプション型ゲームサービス「Apple Arcade」について、「Appleが5億ドル(約550億円)以上の費用を投入している」とFinancial Timesが報じています。Appleは他にもApple TV+やApple News+など、サブスクリプション型のサービスを多く発表していますが、5億ドルという価格はAppleがサブスクリプション型サービス全般に設定した予算の半分近くだとのことです。 Apple spends hundreds of millions on Arcade video game service https://www.ft.com/content/44236e86-5ba3-11e9-9dde-7aedca0a081a Report: Apple May Spend Over Half a Billion on Its Subscription Game Service https://gizmodo.com/report-apple-may-spend-over-half-a-billion-on-its-subs-1834036931 
 PlayStationの快進撃の前に、ファミコンとスーパーファミコンで一時代を築いた任天堂が、冬の時代に突入したのですが。そこを乗り切れたのは、マリオシリーズをはじめとする、自社独自コンテンツのおかげ。これは冬の時代の Apple もそうで、スティーブ・ジョブズは iLife の開発を主導することで、Mac の価値を高めました。アプリがなければパソコンはただの箱。そういう意味では、サブスクリプションサービスもキラーコンテンツが生み出せるか否かが肝。しかしヒット作は狙って出せるものではありません。  Appleによる任天堂買収の噂も出始めていますが、少なくとも業務提携ぐらいはありそうな感じですね。Appleと提携することで、任天堂も生き残りを図る。一方ライバルのGoogleはどうかといえば、ゲームのサブスクリプションサービスを始めたとしても、独占契約的な方向には向かわない印象です。ここら辺が全方位外交のGoogleの弱点にもなります。ナンバーワンを目指さずに、安定したナンバーツーを目指す戦略。ナンバーワンを目指してイケイケどんどんよりも、こういう安定志向は、舵取りが難しいですが。
  • 2019.04.15 Monday
  • 13:00

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  • 2019.08.26 Monday
  • 13:00
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