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Apple

AppleがNews+のために540億円投入

 さすが1兆ドル企業、48500万ドルもはした金なのでしょう。と言うか、出版産業というのは実はそれほど大きな産業ではありません。全ての出版社の売り上げがキャノン一社の売上と変わらないと、自分がこの業界に入った当初は言われたものですが。今ではもっとCanon の売り上げが上がってそうですが。アメリカも事情は似たようなものでしょう。巨大企業が出版社の後ろ盾になること自体は、経営の安定という面では非常にメリットがあります。ただし企業によって言動がコントロールされる危険性も同時に生まれます。
【アップル版dマガジン「News+」実現に540億円? Texture買収で】Engadget Japanese  アップルはニュース・雑誌読み放題の定額制サービス「Apple News+」の基礎として、ニュース版NetflixといわれたTextureを買収しています。その買収額は現在も非公開となっていますが、実は4億8500万ドル(約540億円)だったとの観測が報じられています。 米新聞メディアNew York Postによると、アップルはまずConde Nast、Hearst Magazines、Meredith、News Corp、Rogersといった出版大手、および投資会社のKKRに1億ドルもの前払い金を支払ったとのこと。これらの5社は2009年に共同出資して、Textureを立ち上げた顔ぶれ。 その上に、買収した最初の年には4つの出版社に対して合計で1億4500万ドル、2年目〜3年目には2億4000万ドルの支払いを保証。これら全てを積み上げた合計額が4億8500万ドルというわけです。 
 Twitterなどは、例えば連帯ユニオン関西生コン支部の問題で、辻元清美議員の名前がトレンド入りしても、すぐに消えてしまいます。政党や弁護士が抗議してるのかもしませんが、何万もリツイートされても、数時間で消える。ところが、聞いたこともないような芸能人の解散だの再結成だのとかが、いつまでもいつまでもトレンドに残っていたりします。事務所のプロモーションなのか、運営の何らかの意図なのかはわかりませんが。企業が出資することによって、編集権の独立がどこまで維持できるのか?  Appleが同様のサービスを日本で始めたとして、どういった媒体から情報を買うか、それによって内容の偏りは起きるでしょう。日本の大手マスコミの偏向ぶりは、このブログでも度々取り上げていますが。国民に知らせない権利・報道しない自由を駆使して、世論を誘導しようという意図が明らかです。朝日・読売・毎日・産経・日経などの、全国紙を中心にした配置になるのは間違いないでしょうが、雑誌の情報をどこまで取り入れるか。情報の有料化は個人的には歓迎ですが、金を出す価値のある情報がどこまで出せるか?  下手すれば個人のブログや情報系サイトの方が、濃い内容だったりしますから。iTunes Storeのインディーズレーベルや、Podcastではないですが、そういう個人ブログや個人サイトにAppleが出資したら、面白いんですけどね。裁判のリスクがあるからちょっと難しいでしょうけれど。
  • 2019.04.12 Friday
  • 13:00

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 13:00
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