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パソコン&ネット

SHARPが折りたたみOLEDをAppleに売り込み

 SHARPも折りたたみ有機ELディスプレイの研究はしていたのですね。ジャパンディスプレイも含めて、国産ディスプレイもようやく復調気配です。振込先としてはやはり、インパクトの大きいAppleの名前を上げざるを得ないでしょう。かつては液晶のSHARPとして、一世を風靡した企業だったのですが。高密度高精細の方向に舵を切ったら、バカの一つ覚えのようにそちらの方ばかりを追求して、時代の変化についていけなかった。しかしこれは、日本の企業にありがちな話です。例えば戦国時代の火縄銃がそうですね。
【シャープ、有機ELの外販に意欲「アップルにも話をしに行っている」】Engadget Japanese  シャープは、大阪・堺と三重で製造した国産有機ELの他メーカーへの販売に意欲を見せています。 同社の有機ELは、自社製スマートフォン『AQUOS zero』に初採用。当初、生産数は限定的と見られていましたが、関係者によると数を捌けるようになっているとのこと。また、外販については「お客様があることなので明かせない」としつつ「当然アップルにも話をしに行っている」と積極姿勢を示します。 国産有機ELディスプレイを巡っては、ジャパンディスプレイ(JDI)が千葉県・茂原工場で製造したパネルをApple Watchの次期モデル(Series 5)向けに供給するとロイターが報じています。 
 種子島に鉄砲が伝来してから、日本はわずかな期間で世界最大の鉄砲製造国になり、鉄砲生産国にのし上がりました。しかしその火縄銃は、あと詰め方式や薬莢の開発、弾倉の開発やリボルバーの開発など、そっちの方向にはあまり向いませんでした。もちろん鉄砲鍛冶が、連発方式を研究したりもしていましたし、作品もいくつか残っていますが、それが大量生産されて世界の鉄砲開発史に影響を与えることもなく。ひとつの技術を、職人的に高めるのは得意でも、柔軟な発想は乏しいというのが日本の特徴。  液晶ディスプレイも、4系や8系が本当に必要かと言われれば、自分は疑問です。でも折りたためる液晶や、丸められる液晶は絶対に便利だというのは、普通にわかることでしょう。でもそちらの方の研究開発には進まなかった。いやたぶん、研究はしていたでしょうけれど、それをどうやって製品化していくか、どういう需要があるのか、それを判断する能力が経営陣になかったのでしょう。何か一つに特化して突き進んでいれば、経営者としては楽ですからね。日本はそんな経営者が多すぎます。
  • 2019.04.11 Thursday
  • 12:00

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  • 2019.08.26 Monday
  • 12:00
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