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歴史雑学・蘊蓄

空前の城ブーム

 熊本城など今は修復中ですが、実際に行くと壮大な石垣や、天守閣の存在感に圧倒されます。歴史オタクの一部には、再建された天守閣や鉄筋コンクリート製の天守閣を異常にバカにする人々がいますが、観光地としてみた場合、大阪城が1位で名古屋城が2位というのは、とても象徴的です。数百年の時を超えて生き残った現存天守は、素晴らしいですが、地域の象徴としての天守閣は必要だと思います。鉄筋コンクリート製であってもそこに人々の思いが積み重なっていけば、それは心の拠り所になるのです。
【空前の城ブーム! 春にオススメ「日本の名城100」の愉しみ方】AERA.com    空前の「城ブーム」が続く昨今。天守、石垣、堀等を現地でじっくり見て愉しむのもよし、観光旅行の訪問先の一つにお城巡りを加えてお手軽に愉しむのもまたよし。今回は、『歴史道vol.3』(週刊朝日MOOK)から春の行楽シーズンに訪れたい名城100とその魅力を紹介しよう。 (中略)  入城者数でトップを走っているのは、大阪(大坂)城の年間275万人(2017年度)。  第2位に位置しているのが、255万人(同)を記録した名古屋城。このほか、二条城、金沢城なども200万人以上の数字を記録している。  入城者数の伸び率が目覚ましいのは、前年比148%の210万人を記録した熊本城だ。16年の熊本地震から3年が経ち、天守や石垣の修復も進んできた。 
 日本のお城は文化財保護法などの絡みもあって、構造物を再建するのが難しかった時期が長いです。もちろん石垣自体が見所という城郭も相当あります。マニアには、滝廉太郎の荒城の月ではありませんが、石垣だけになったお城というのもまた恐竜の骨格化石みたいなもので、想像力を刺激するのでしょう。しかしだからといって、再建天守や鉄筋コンクリート製の天守閣に文句をいうのは違うと思います。最近されてしまえばそこから愛着も湧きますし、浄財が集まって正確な復元をしようという気分も高まるでしょう。  京都の二条城なども、よく行くのですが。あそここそ天守閣を再建したら、観光名所としては完璧ではないかと思います。京都駅から近くて、立派な石垣が残ってるのですから、さほど大きくない天守閣でも十分観光客的にはアピールするでしょう。外国人の観光客は、金龍山浅草寺の鉄筋コンクリート製の五重塔でも、喜んでいますしね。鹿児島県の鶴丸城などはもともと、天守閣のない城ですが、壮麗な動画を復元しようと今動いています。天守閣に限らず、アイコンとなるような建物は絶対に必要だと自分は思います。
  • 2019.04.05 Friday
  • 20:00

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 20:00
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