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マスコミ批評

ジュゴンと沖縄タイムスの偽善

 沖縄のジュゴンはすでに3頭に減っており、しかも親子関係。年齢的にも高齢化しており、繁殖の可能性はとっくの昔についえています。絶滅危惧種は20頭を下回った段階で、滅びへの道へまっしぐらです。それは佐渡島で残った個体を保護して人工繁殖に挑んだトキですら、絶滅したわけですから。あの時のときは5羽しか残っていませんでした。捕獲して人工繁殖を試みてもいない沖縄のジュゴンも、絶滅のは時間の問題です。自社の主義主張のためにジュゴンを利用する沖縄タイムスの姿は浅ましいです。
【社説[ジュゴンが死んだ]なぜ守れなかったのか】沖縄タイムス   漁港の岸壁に横たう姿が痛々しい。  今帰仁村の運天漁港沖で死んだ状態で漂着しているジュゴン1頭を漁協の組合員が発見した。体長約3メートル、頭部や胸ビレに傷、出血がみられ、ところどころ皮がむけた状態だった。漁師でさえ初めて見たといい、しかも死骸であったことのショックは大きい。  ジュゴンは人魚のモデルといわれる国の天然記念物である。国内では沖縄本島周辺にしか生息せず、確認されているのは個体A、B、Cと呼ばれる3頭だけである。  辺野古新基地建設が進む前は、辺野古・大浦湾などで海藻藻場の食み跡が確認されたり、周辺海域で回遊する姿がみられたりした。 
 普天間基地の辺野古移転を承認し、閣議決定までしたのは民主党政権時代の鳩山内閣です。民主党の閣僚であった国会議員は、移設に反対して辞職した福島瑞穂議員以外は、この件に関して反省以外の便を口にすべきではありません。それなのに最も責任があるはずの鳩山由紀夫元内閣総理大臣が、能天気なことをツイートしていて、呆れました。菊池誠大阪大学教授からいきなり突っ込まれていますが、日本のリベラルは国会議員もマスコミも、都合の悪い過去を綺麗に忘れ去る特殊能力があるようですね。   ジュゴンのような希少な生物が絶滅するのを放置して良いとは言ってません。しかしリベラルの政治家もマスコミも、利用することには熱心でも、本当の意味での希少生物保護には関心が薄いように見えます。そもそもジュゴンの数が減ったのは、戦後の沖縄の漁民によるダイナマイト漁の影響があったことは割と知られてるはず。国も沖縄も沖縄のマスコミも、ある時期までジュゴンに対してさほど関心を持っていなかったのは事実。その点では等しく責められるべきでしょうに。都合よくジュゴンを利用してるマスコミの姿は醜悪です。
  • 2019.03.20 Wednesday
  • 21:30

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 21:30
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