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落語・演芸・芸能

笑福亭松之助師匠死去

 残念ながら生の高座を拝見することは適いませんでしたが、CDやYouTubeに演目は残っています。こう言ってはなんですが、談志師匠とか70歳を超えてからの衰えが激しかったですが、松之助師匠は80歳を超えての講座の動画を見ても、飄々と演じているのに力が漲っている感じで、なるほど六代目笑福亭松鶴に劣らぬ名人と、その談志師匠が評しただけはあります。世間的には明石家さんまさんの師匠という扱いですが、90歳で出演した『さんまのまんま』でも、笑いを取り巻くっておられました。
【落語家の笑福亭松之助さんが死去、93歳 明石家さんまさんの師匠】毎日新聞  ひょうひょうとしたとぼけた味わいや人気タレント、明石家さんまさんの師匠としても親しまれた上方落語界の最長老、笑福亭松之助(しょうふくてい・まつのすけ、本名・明石徳三=あかし・とくぞう)さんが22日、老衰のため死去した。93歳。葬儀は近親者で営み、後日、お別れの会を行う。喪主は長男の落語家、明石家(あかしや)のんき(本名・明石弘之=あかし・ひろゆき)さん。  神戸市生まれ。1948年に五代目笑福亭松鶴に入門、二代目松之助を名乗る。五代目松鶴がすぐに他界したこともあって、演劇の分野にも進出。宝塚新芸座や吉本新喜劇で喜劇役者として舞台を踏んだほか、明石光司のペンネームで脚本や新作落語なども書いた。  一番弟子のさんまさんが落語家よりもタレントに向いていることを見抜き、活動しやすいよう、「笑福亭」の亭号を返上させる代わりに、自分の本名から「明石家」の家号を授けた。 
 明石家さんまさんが一番弟子と書いてるメディアもありますが、正確には総領弟子と呼ぶべきか。あるいは、筆頭弟子。御本人も、弟子はさんまでもう充分と、常々語っておられるように、お二人の師弟愛は師弟の絆が濃い関西でも、特筆すべき関係というか、とにかく見ていてこちらの頬も緩む。松鶴一門ともまた違う、師匠もまた弟子を愛して褒めて伸ばすというか。でも、友達のような師弟関係ではないんですよね。さんまさんが尊敬すること尋常ならざる部分がある。やっぱり師弟関係なんですよね。  あえて近い関係で言えば、将棋の村山聖と森信雄氏の師弟関係に近いでしょうか。この天才はこの師匠にしか育てられなかった、と言う意味で。生きてるだけで丸儲けの言葉も、松之助師匠からかけられた言葉とか。父親の再婚で、家庭内で孤立していた杉本高文少年にとって、父親以上の存在。上方落語の名人にして、最高の師匠の一人であられた笑福亭松之助師匠の御冥福をお祈りします。合掌
  • 2019.02.24 Sunday
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  • 2019.08.26 Monday
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