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マスコミ批評

東京新聞の福島報道のデタラメ

 朝日新聞や毎日新聞が微妙に右傾化する中、地方紙である東京新聞はむしろ左傾化した新聞と言えそうです。紙面の特徴付けと、朝日毎日を見放した読者を吸収しようと目論んでいたのでしょう。しかしその結果、2012年には55万部あった発行部数は、2018年には47万部に減っています。朝日新聞や毎日新聞の部数が減ったぶんを、まったく吸収できてないということです。にも関わらず、東京新聞の左傾化が止まりません。その象徴が、福島原発事故に対するデタラメな取材と新聞記事の内容と言えます。林智裕氏による批判記事を紹介いたします。
【「福島の11歳少女、100ミリシーベルト被曝」報道は正しかったか】現代ビジネス ショッキングな言葉の数々 「11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告」 「本誌請求で公開」「政府は『確認せず』」 「チェルノブイリ事故では一〇〇ミリシーベルト以上でがん発症」 「国はこれまで『一〇〇ミリシーベルトの子どもは確認していない』と発表し、この報告は伏せられていた」 1月21日の東京新聞朝刊一面トップ記事に、このようなショッキングな言葉が並びました(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012190065749.html)。 〈東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被ばくをしたと報告されていたことが、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の文書から分かった。一〇〇ミリシーベルトは国などの資料で放射線の影響でがんの発症が増加し得る目安として使われてきた。しかし、国はこれまで『一〇〇ミリシーベルトの子どもは確認していない』と発表し、この報告は伏せられていた〉(同記事より引用) 
  東京新聞のデタラメぶりについては、上記リンク先を読んでいただくとして。その東京新聞がエースとして持ち上げているのが望月イソコ記者です。ビジュアルはそこそこ良いので見栄えはするのですが、菅官房長官会の定例記者会見での質問ぶりは、雑誌記事の受け売りで内容がなくて、論点をまとめられずダラダラしており、ほとんど実になることはありません。でも TBS ラジオの荒川強啓デイ・キャッチ!での青木理氏や、荻上チキ氏の番組などでは、彼女のわずかな功績を針小棒大に褒めちぎります。バカバカしい限りです。   こうやって、大手メディアの恣意的な切り取りが、個人の力でスパッと切り取られる。実に時代を象徴しています。本来は、組織は組織のメリットや強みがあるのですが、組織もそこに属する記者も、劣化が著しいです。    日本の左派メディアの劣化ぶりはもともと酷かったのですが、インターネットと SNS の時代で、あからさまになったような気がします。
  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:04

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 21:04
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