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映画・書評・音楽

ジョン・ラセター氏が新興アニメスタジオで復帰

 ジョン・ラセター氏は2017年にセクハラ問題で休職し、2018年に退職。そりゃあ、世界で初のフルCGアニメーションを作って大ヒットさせ、PIXARのブランドを確立し、ディズニーに招かねたら一気に立て直し、スタッフの人材育成にも定評があります。そりゃあ、他社がほっておかないでしょう。彼自身はもう社会的には大きな成功を収め、自宅には広大な葡萄畑があって、SLさえ走ってる成功者ですから。お金の問題ではないでしょう、たぶん。セクハラへの問題と批判は批判として、このまま埋もれさせるには惜しい人材です。
【セクハラ問題でディズニーを退職したピクサー創業者のジョン・ラセター氏が新興アニメスタジオで復帰か】GIGAZINE ディズニーとピクサーのアニメーション部門トップでありながら、2017年にセクハラ問題で半年間休職していたジョン・ラセター氏は、2018年いっぱいでディズニー・ピクサーを退社しました。しかし、2019年1月にカリフォルニアの新興アニメーションスタジオが退職直後のラセター氏を部門のトップに雇用したことが報じられています。 Read David Ellison’s Memo About John Lasseter’s Hire at Skydance – Variety https://variety.com/2019/film/news/john-lasseter-skydance-david-ellison-memo-1203103819/ (中略) しかし、一部の批評家や活動家は、セクハラによって職を追われた人物を幹部として招き入れるスカイダンス・メディアの姿勢に大きく異を唱えています。 また、女性の権利の保護を訴える団体「Time’s Up」は、ラセター氏の採用は「権力を持った男性の後先を考えない行動を野放しにするおかしな制度を助長し永続させるものだ」として、スカイダンス・メディアの決定を強く批判する声明を発表していました。 
 彼はディズニーとPIXARのチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)などの重職を失い、社会的制裁は受けたと思います。それが不十分と言うなら、民事裁判などできちんと問うべきで、犯罪者でもないのに再就職の道を閉ざされるのは、いかがなものか。個人的には、彼が新人アニメーター育成の私塾のようなものを作って、第二のPIXAR的なスタジオを立ち上げるのはありだと思いましたが。マイケル・アイズナーがクビにしたセルアニメのベテランアニメーターを呼び戻して、若手に闘魂伝承させたほどですから。  彼自身は、ドル箱のトイ・ストーリーを若手に譲るなど、魔女の宅急便の監督やハウルの動く城の監督を奪った(スポンサーの意向やいろんな柵もあっての事情は察しますが)宮崎駿監督のような、俺が俺がのタイプではないようですし。後進の指導に注力するのは向いてるでしょう。彼の指導で、PIXARやディズニーやドリームワークスに匹敵するアニメスタジオができれば、それは文化にもアメリカ経済にも貢献するでしょう。またセクハラ問題を起こすなら、そのときには社会的に抹殺されるでしょう。
  • 2019.01.14 Monday
  • 19:00

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 19:00
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