★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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新日英同盟
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     日本にとって、今から振り返ると日英同盟の解消こそ、敗戦への分岐点であったように思います。陸軍はドイツの実力を過大評価し、日独伊三国軍事同盟を朝日新聞や毎日新聞は煽りまくって、外構音痴も相まって喧嘩を売ってはいけないアメリカとの開戦に至ったわけで。結果、玉砕より酷い汚名を子孫に被せることになったのですから。日本は海洋国家であるアメリカやイギリスとの連帯を強め、一定のポジションを構築して、両国から無視できない存在になることが大事。ポチだのケツ舐め外交だの、威勢のいい言葉は無意味かと。
    【日英、新経済協定構築へ 春に外務・防衛閣僚協議】共同通信  【ロンドン共同】安倍晋三首相は10日午後(日本時間11日未明)、英国のメイ首相とロンドンの首相官邸で会談し、英国の欧州連合(EU)離脱を踏まえ、日英の新たな経済協定を構築する方針で一致した。安全保障分野の協力推進に向け、今年春に外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を東京で開催すると決定した。会談後、両氏は共同記者会見に臨み、合意内容を盛り込んだ共同声明を発表した。  安倍首相は、EU離脱に関し「合意なき離脱は、ぜひ回避してほしい」と訴えた。「最終的な判断は英国民の皆さんが行うものだ」とも語った。 
     日英同盟があったお陰で、日の沈まぬ大英帝国の同盟国として、なんとなく日本の天皇も皇帝=エンペラーの称号が世界に認められた部分も。ちなみに、イギリスはムガール帝国からの流れでインド皇帝を兼ねていて、それで大英帝国の王であるジョージ6世もインド皇帝であったとか(1948年に放棄)。今は皇帝の名乗りはないですが、カナダやオーストラリアなど、イギリス連邦王国16カ国の国家元首でもありますから、King of Kingsの存在ですが、一般には王家という呼び名が定着しています。  イギリスと日本との関係は深いです。日本の海軍はもともと、七つの海を征した大英帝国海軍を手本としており、島国の日本は同じように島国のイギリスを手本にするのは必然。逆に陸軍は、日本の藩のように小領主の緩い連合体から、鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクの豪腕によって大国にのし上がったドイツ帝国を手本にしています。森鷗外などがドイツに留学しているのも、この流れだったりします。個人的には英連邦の国々は海洋国家で、大陸国家の中国を封じ込めるには絶好の位置にありますから。  新世紀の日英同盟に期待です。
    【2019.01.12 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2019.01.23 Wednesday 18:00】 author : スポンサードリンク
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