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映画・書評・音楽

ゴールデングローブ賞『ボヘミアン・ラプソディ』が2冠

 いやぁ、去年の公開から、ほぼ毎週、『ボヘミアン・ラプソディ』を映画館で見ています。自分がもともとQUEENのファンというのもあるのですが、映画のできが良いというか、映画館の大画面で観てこそ、ライブを観ているかのようなリアリティがある作品です。中年&新規ファンのカラオケ大会になっていた応援上映も楽しかったですし。なので、主演男優賞と作品賞の2冠は、更なる追い風になってくれると良いです。ラミ・マレックは全然フレディに似ていないのに、まるでフレディが憑依したかのような動きでしたし。
【ゴールデングローブ賞2冠!映画『ボヘミアン・ラプソディ』異例の右肩上がりで盛り上がるワケ】FNN ・ゴールデングローブ賞で2冠に輝いた『ボヘミアン・ラプソディ』 ・興行収入も右肩上がりで、サントラや特集本の売れ行きも好調 ・日本での盛り上がりの背景に「日本とクイーンを結ぶつながり」 アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞で、ドラマ部門の作品賞など2冠に輝いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』。 イギリスのロックバンド「クイーン(QUEEN)」でボーカルを務め、1991年に45歳でこの世を去ったフレディ・マーキュリーの栄光と孤独を描いている。 2018年11月に日本で公開され、その年の洋画1位となる84億円以上の興行収入を記録。 しかも驚くべきは“興行収入の推移”だ。 通常は映画の公開後は徐々に減少するのだが、この映画は5週目まで“右肩上がり”なのが分かる。 
 ファンからしたら、史実を大幅に変えていると批判もありますが、自分はこれはQUEENというグレートな素材を使った創作だと思っています。ドキュメンタリーではないのですから、当然ですよね。時系列を組み替えることで、ライブエイドのコンサートが、フレディ・マーキュリィの最後の舞台であるかのように錯覚し、そのSWAN SONGに涙する。「お別れだ!」のセリフさえ、ファンへのメッセージに思えて。古参ファンには、晩年のフレディは表に出てこないまま亡くなったので、なおさらサヨナラをする場をもらった意識のようで。  映画としても、タバコやサングラス、猫がいろんな場面で効果的に使われており、途中で監督が降板したにもかかわらず、全体に統一感があって、良くできています。正直、アカデミー賞はアメリカ国内の事情や政治性が反映されすぎて、評価がぶれてるように思えます。前哨戦と呼ばれるゴールデングローブ賞のほうが、面白い作品をちゃんと評価していると感じることが、この10年以上続いていますから。この受賞を機に、もっと多くの観客が作品を観賞してくれるとうれしいです。
  • 2019.01.09 Wednesday
  • 20:00

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 20:00
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