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パソコン&ネット

AppleAシリーズのライバル『Snapdragon 8cx』登場

 Appleと対立が続くクアルコムですが、チョット面白い展開になってきました。スマートフォン参入を諦めたかのように見えたMicrosoftが、折りたたみタブレット型でファブレットとしてはスマートフォン再チャレンジする可能性があるわけで。そうなったときに、問題になるのが低消費電力低発熱で、なおかつ処理能力も一定以上有る独自CPUでしょう。AppleAシリーズに加え、HUAWEIのKirinシリーズやGoogleもPixelで一部、独自CPUを導入。Microsoftが参入しようとするなら、Windows10が動くCPUは魅力。
【『スマホCPU』でインテルに宣戦布告 PC向け新Snapdragonをクアルコムが発表】Engadget Japanese ハワイで開催中のSnapdragon Tech Summitより。クアルコムは、スマホ用SoC「Snapdragon」をPC向けに最適化した「Snapdragon 8cx」を発表しました。 「Snapdragon 8cx」は、スマホSoCの設計をベースに、開発の初期段階からPCに特化した初のSoCです。企業向けの「Windows 10 Enterprise」を含むWindows 10プラットフォームに対応。メモリインターフェイスも64bitから128bitに拡大し、大幅な性能向上を果たしています。 スマホゆずりの「省電力」「常時接続LTE」 それでいて、スマホゆずりの「省電力」「常時接続LTE」を実現。丸一日レベルのバッテリー、ファンレスで超薄型・軽量な筐体・最大2.0GbpsのLTE常時接続に対応します。 
 クアルコムの『Snapdragon 8cx』は、既にWindows10も動いていますし、スマートフォン参入だけならリスクもありますが、WindowsノートやSurfaceシリーズ、これからでるであろう折りたたみタブレット型などに採用されるなら量産効果が期待されますし。世界的な潮流は汎用的な高性能CPUではなく、それぞれの目的に合致した、柔軟性のあるCPUでしょう。Appleの垂直統合に他社が追随している中、やや遅い気もしますが、タブレット型からじわじわシェアを伸ばす堅実な戦略なら、それもありでしょう。  かつての日本のビール業界ではないですが、一強が君臨するのではなく、過半数に遠く及ばないどんぐりの背比べが4〜5社で競争してる方が健全な競争が起きますから。キリン・アサヒ・サントリー・サッポロに、最近は地ビールも多様ですから。パソコン業界だって、MicrosoftのWindows一強時代より、GoogleのChromeOSとmacOSとLinux系が併存している今のほうが、イロイロと面白い機種が出ています。ここからMicrosoftの逆襲が成功したら、それはそれで面白いと思うんですよ。ナデラCEOの手腕スゲェとなるでしょう。
  • 2018.12.08 Saturday
  • 22:00

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  • 2019.05.25 Saturday
  • 22:00
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