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人治主義から暴治主義に向かう韓国
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     日本にもウチとソトの感覚があると、よく指摘されます。身内とか、「ウチはウチ、他所は他所」とか言う場合の、ある種の共同体の所属意識なのですが。これが行き過ぎると、違法行為を身内の場合は見て見ぬ振りをして、告発をしたら裏切り者呼ばわりやチクったと卑怯者呼ばわりされるので、韓国を笑ってばかりもいられないのですが。韓国の場合はそれが極端で、国民もそれが当然と思っている部分が問題。実際に暴行した労働組合組織が、大統領に親しいウリだからと逮捕されない。人治主義ですね。
    【まさに「暴治」国家…韓国労組は政権の“暴力団” 文政権における「ウリ」と「ナム」の概念】ZAKZAK  韓国最高裁の異常判決や、慰安婦合意の事実上破棄に対し、自民党で怒りの声が噴出した。外交部会などの合同会合(4日)で、「駐韓大使召還などの措置を取るべきだ」「具体的な手を打たなければならない」などと厳しい意見が相次いだのだ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国が暴走している背景には、「世界有数の戦闘的労組」の存在があるという。「法治国家」ならぬ「暴治国家」といえる隣国の実態とは。ジャーナリストの室谷克実氏が連載「新悪韓論」で核心に迫った。  韓国の過激労組である「民主労総」(全国民主労働組合総連盟)が、文政権を攻撃している−。韓国のマスコミ報道によれば、そういうことになっている。例えば、中央日報(2日)は「国会前で大規模な集会を開き文政権を糾弾した」と伝えた。  だが、民主労総の政権攻撃は「なれ合い」であり「八百長」だ。民主労総の要求は「文政権よ、もっと左に寄れ」ということであり、一応、合法の線で「積弊」(=長年の政治的弊害)と闘う政権にとっては“頼もしい応援団”なのだ。 
     初代大統領の李承晩以来、韓国の歴代大統領の末路は哀れなことで有名。亡命に暗殺、逮捕、自殺……比較的まともだったのは、金大中氏ぐらいで、韓国初のノーベル賞の権威と、後継者の盧武鉉氏が大統領になったので、弾劾されなかっただけで。それは、保守系大統領が自分の後に就任した李明博氏も同じでしたが、朴槿恵政権が倒れて文在寅政権が誕生したら、意趣返しで逮捕起訴。大統領が絶大な権力を握るので、ウリの人間は何をやっても許されるし、その権力に集る人間が贈収賄に励む。李氏朝鮮から変わらぬ光景。
    【【コラム】文在寅政権のせいで国民は腹をすかせることになった】朝鮮日報日本語版  市場は知っている。民間企業が競争を放棄すればつぶれるということを。このままでは、生き残るために徐々に人材を減らすという道を歩んでいくことだろう。政権が怖くてすぐにはできないだけだ。政府の発表を受けて、カード会社の労働組合が闘争宣言をしたのも、この先どうなるかが明らかだからだ。ソウル市内にあるカード会社に言ってみてほしい。どれだけ多くの若者たちがあこがれている仕事なのか、入口に立てばすぐ分かる。零細業者の所得や相対的に低賃金の仕事を増やすとして、大企業の収益に手を出し、高賃金の仕事をたたく。現政権が貧富の格差を減らして「包容経済」を実践する方法とは、こういうことなのか。  政権とその周辺ではやし立てている人々は、韓国は貧富の格差がとてつもなく開いているように言っている。だが、果たして本当にそうなのだろうか。今回、貧富の格差の指標として使用された韓国の五分位階級の格差倍率は、経済協力開発機構(OECD)が調査した38カ国の中で中間レベルであり、所得分配の不平等さを示す指標「ジニ係数」では平均より低い。数値が近い国にはカナダやフランスもある。貧富の格差を誇張するのは政治的扇動だ。因果関係もない所に責任を押し付け、社会階層の確執を助長するために過ぎない。  大統領府のある首席秘書官が3日前、フェイスブックに「国民は依然として『still hungry』(腹をすかせている)」と書き込んだ。なぜ英語を混ぜて書いたのか訳が分からない。さり気なく前政権に責任を押し付ける「依然として」という言葉は幼稚だ。今回の統計数値を見ると、「依然として」ではなく「文在寅政権になってから」が正しい。政府のせいで国民は腹をすかせることになったのだ。 
     北朝鮮にしか興味がない文在寅大統領によって、経済も軍事も外交もボロボロ。莫大な金を投入して、貧富の差が拡大して、韓国経済は危険な状態に。ただ、左派というのは建設的なことは苦手なのに、相手の足を引っ張ったり陥れるのは大得意ですから。積弊精算の掛け声で、右派は政治家もマスコミも弁護士さえ、弾圧されつつあります。保守派に人材がおらず、どんどん北朝鮮化というか李氏朝鮮化していますから。高麗王朝を否定した李氏朝鮮は、文化的にも経済的にも後退し続けましたが……。 それが民族性に合っているのでしょう。
    【2018.12.08 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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      【2018.12.19 Wednesday 20:00】 author : スポンサードリンク
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