★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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中国の本音が漏洩
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     えっと、「日本が中国と東アジアのリーダーの座をかけて争おうとしていることの表れであると主張」って、つまり中国は自分が東アジアのリーダーになりたいって野望を持っているということですよね? 日本にそんな、大東亜共栄圏的な思想があるかと言えば、よほどの国粋主義者でもない限りは持っていないでしょう。他国を侵略して組み伏せるならともかく、リーダー的な役割を気合いされるにしても、それは推戴みたいな形でない限り、難しいでしょう。もっともTPPは、わりとそれに近いポジションではありますが……。
    【日本は空母保有を決めたのだろう、「いよいよわが国と・・・」=中国メディア】サーチナ  岩屋毅防衛相は11月27日、海上自衛隊のいずも型護衛艦を改修し、空母化することについて前向きな姿勢を示したが、中国では「いよいよ日本は中国と東アジアのリーダーの座をかけて争うつもりだ」との見方が強まっている。  中国メディアの今日頭条はこのほど、中国外交学院国際関係研究所の周永生教授の見解として、「岩屋防衛相の見解や日本政府関係者の発言から見て、日本政府は空母保有をすでに決定したと判断して良い」と主張し、これは日本が中国と東アジアのリーダーの座をかけて争おうとしていることの表れであると主張する記事を掲載した。  記事は、日本が米国から最大100機のF35戦闘機を追加購入することを検討していることを指摘し、いずも型護衛艦の空母化と合わせて「日本は海と空における戦力を拡大しようしている」と指摘。F35Aは日本近海における作戦に従事し、垂直着陸が可能なF35Bは空母で運用し、海上からの作戦に従事することになると指摘した。  続けて、いずも型護衛艦が空母となり、F35Bを運用するとなれば、その作戦能力は中国の空母「遼寧」を上回ることになると主張。遼寧が艦載できる戦闘機の数はいずもより多いものの、中国には艦載が可能な第5世代戦闘機がないためだと論じた。 
     日本が領土的野心を持つなら、陸軍の充実が不可欠。でも、陸上自衛隊は大日本帝国の頃と比較にならない規模です。太平洋戦争時の地上兵力は212万人もいたわけで。日本に侵略意図があるなら、陸上自衛隊の増員と兵器の充実と、その輸送力を強化するわけで。確かに空母を持てば遠隔地の攻撃も楽になりますが、内陸国の中国にはあまり意味がナイ。もちろん、沿岸部の大都市は攻撃できますが、広大な中国は戦前の陸軍の点と線の占領では対応できず、泥沼に陥って敗戦に向かったのは歴史が語るところ。  正規空母3隻にF-35Cを満載しても、大陸国の中露には無意味。もし侵略すると仮定しても半島や台湾、樺太、千島列島、東南アジアの海洋国家がいいところでしょう。でもそんな砲艦外交、国際社会に許されるはずもないのは骨身に染みています。いわんや、アメリカ級強襲揚陸艦にF-35Bは、防御能力は高まっても攻撃力はさほど高まりません。短距離離陸と垂直着陸ができるF-35Bは、島嶼部の多い日本には適した機体。こういうバカな日本の野望を語るには、韓国も同じですが。両国に共通するのは、心理学で言うところの投影。 自分がやりたいことを日本がやりたがっていると投影し、つい本音が漏れちゃいますね。
    【2018.12.08 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2018.12.19 Wednesday 18:00】 author : スポンサードリンク
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