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政治批評

情報戦で負け続ける日本

 山田五郎さんがかつて、TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』にて、武器やハコモノに金を使うより、日本版CIAの設立を提案されていたことがありますが。日本は日中戦争では連戦連勝でしたが、プロパガンダにおいては負けっぱなしで、けっきょくは二次大戦では大敗を喫することに。かの孫子の最古の写本『竹簡孫子』では用間篇、つまり間者(スパイ)を活用する重要性を説いた章編が末尾を飾ります。費用対効果においても、情報戦こそ専守防衛が国是の日本が力を注ぐべき部分でしょう。
【嘘を発信し続ける中国と韓国、信じて日本を叩く米国  米国の対中・対韓認識は虚飾だらけ、太平洋戦争時の悪夢再び?】JBpress  ラビア・カーディル元世界ウィグル会議議長が中国のウィグル政策に対して、「米国は目覚めた」と語っている(「産経新聞」平成30年10月21日付)。  自由や民主主義、法の支配は古代から幾多の哲人や革命などを経て確立され、近代社会になると人権も重視され、今日では普遍的価値とされている。  また、17世紀半ばのウェストファリア条約体制で、「国家主権の尊重」が確立され、普遍的価値と共に現代の国際社会を律する基本とみなされている。  そうした中で法の支配を無視する韓国、自由や人権も含めた普遍的価値観を蔑にする北朝鮮などの独裁国家も依然として存在する。  ところが中国は、中華思想や華夷秩序も手伝ってか、普遍的価値観を認めず、他国の国家主権の侵害も平然と行い、覇権を追求してやまない国であるようだ。 
 検索してみたら、ワシントン・ポスト紙がエドワード・スノーデン氏の所持していた機密書類から、2013年の情報機関の予算を報じていました。CIA(中央情報局)が147億ドル、NSA(国家安全保障局)が108億ドル、NRO(国家偵察局)が103億ドルと、桁違い。本日のレートで4兆356億1000万円。アメリカの4分の1程度の日本の経済規模から考えれば、1兆円ぐらいの規模の諜報機関があって然るべき。F-35100機で1兆円と考えれば、諜報機関にはそれぐらいの価値があるわけです。  でも日本では、そういう機関が設立されたら、特高の再来だ監視社会の到来だと、左派が大騒ぎするでしょうね。そういう左派を扇動してる組織の背後に、中国や北朝鮮や韓国の影がチラチラすることが多いですから、いかに用間が効果的かということ。ちなみに、アメリカの情報機関に関わる人員は10万7035人とのこと。日本だって3〜4万人いても不思議はないのですが。日本は英語英語と英語コンプレックスが激しいですが。実際は英語より知性を磨くことが大事ではないかと。
  • 2018.12.07 Friday
  • 19:00

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  • 2019.05.25 Saturday
  • 19:00
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