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Appleが示したふたつの方針
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     iPadこそが、スティーブ・ジョブスがAltoから夢想した究極のコンピュータの姿である。賛同してくれる人は少ないですが、自分はそう思っています。でも、自分のこの感想に近いことを、アメリカのWIREDが記事にしてくれています。Appleは今後、ノートパソコンはヘビーユーザーのプロ用機器となり、ノート型のコンシューマ機はiPadになる、なんならヘビーユーザーもiPad Proに吸収される……という未来予想図を、持っている感触があります。この記事の肝も、そこですから。
    【アップルがコンピューターについて示した「2つの方針」が意味すること】WIRED アップルは新しい「iPad Pro」が「コンピューターの未来」であることを強調している。それでは、同時に発表された「MacBook Air」はどうなのか? アップルが新しいコンピューターを巡って示した「2つの方針」を読み解く。 ニューヨークのブルックリンに、1世紀以上の歴史をもつ音楽ホールがある。この場所でアップルが、最新の革新的なデヴァイスを発表した。旧モデルより薄くて軽く、驚くほど強力な新型プロセッサーを搭載したコンピューターだ。 この日、各地から会場に駆けつけた人々の目当てが、新しい「MacBook Air」であったことは間違いない。だが、このノートパソコnは、イヴェントの前座でしかなかった。ヘッドラインを飾ったのは、新しい「iPad Pro」だったのだ。 驚くべきテクノロジーを備えたiPad Proは、アップルが考える未来のコンピューティングを具現化したデヴァイスだ。この日のイヴェントで、アップルが新しいMacBook Airの紹介に費やした時間は20分ほどだったが、同社はそれより30分以上も長い時間をかけて、新しいタブレットと、アクセサリーであるスタイラスペンについて説明した。 
     Microsoftにおいては、タブレット型は不完全なノート型でしかないのですが。それは、タブレット型軽視のGoogleにしても似たり寄ったり。Appleとは思想が違います。タブレット型は不完全なノート型ではない。例えるなら、カセットデッキから録音機能とスピーカーとラジオ機能を省いたら、不完全なラジカセになるのではなく、ウォークマンが生まれたように。そしてタブレット型は最終的には、MacBook Proに匹敵する処理能力を持ちながら、MacBook Proにはない携帯性やバッテリー駆動時間を持つ存在へ。 もちろん、iPadも折り畳み液晶や丸められる液晶の登場によって、形状はもっと自由に、コンパクトになる可能性があります。バッテリーだって、数週間持つようなモノが生まれたり、入力だって脳波でやってキーボードが不要とか、なんぼでも有るでしょう。折り畳み液晶でスマートフォンのファブレット化も進むでしょうし、ノート型の衰退は、MicrosoftやGoogleに気づかれない形で進行するかもしれません。ファブレットの爆発的普及と、ノート型パソコンの緩やかな衰退として。Microsoftはダメージ大。 AppleはAppleで、独自設計のCPUの強みを活かして、アドバンテージを保つこと。また冬の時代が来ても耐えられる、武器を仕込んでおくことでしょう。
    【2018.11.10 Saturday 22:00】 author : 土岐正造
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      【2018.11.22 Thursday 22:00】 author : スポンサードリンク
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