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北朝鮮で携帯電話600万台普及?
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     意訳すると、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は市場として魅力的だから、Samsungやその他の財閥は、投資しろ……と。そんな寝言を鵜呑みにする企業は、早晩倒産するでしょう。人口2500万人ちょっとの国で、携帯電話の普及度が600万台って。普及率24%ということでしょうか。夜になると電力不足から電気の供給が制限され、停電も頻繁。そもそも北朝鮮の農村地域の電気使用量は年間約30kwhで、コレは韓国の家庭の2〜3日分の使用量とされます。電力さえその有様なのに、600万台ねぇ……。
    【北朝鮮で「携帯電話600万台普及」 韓国統一相】聯合ニュース 【ソウル聯合ニュース】韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官は5日の国会答弁で、北朝鮮に普及している携帯電話は600万台に達し、1台当たり100ドル(約1万1300円)から200ドル程度の価格で販売されていると述べた。  趙氏は、携帯電話を所持した中高生が動画投稿サイト「ユーチューブ」で、韓国の人気男性グループ、BTS(防弾少年団)などの動画を見ることができるかについて尋ねられると、「インターネットは開放されておらず、内部網のようにされていて制約があるが、北の若者の間でも流通していると理解している」と答えた。  また「北の携帯電話は現在、3Gの下だとみられる」と述べ、販売価格については「100ドルから200ドルの間で販売されているものと承知している」と話した。 
    有名なNASAが公開した夜のアジアの人工衛星写真では、日本や韓国、中国の都市部どころか大動脈であろう高速道路でさえ光に満ち溢れているのに、北朝鮮は真っ暗。よく見ると、北朝鮮の首都・平壌のみは明かりが見えますが、それさえも鹿児島市や宮崎市レベル。コチラのサイトによれば、《国連開発計画(UNDP)の『アジア太平洋地域人間開発報告書』によると、 北朝鮮の電力事情は、「2009年の時点で全人口の26%の家庭でしか電気を使っていない」という報告もある》とのこと。 全人口の26%しか電気が通っていないのに、携帯電話の普及率が24%ですかそうですか。平壌の人口が251万人ぐらいですから、全人口の10分の1が集中。佐賀県よりちょっと大きいぐらいの面積に、宮城県以上京都府以下の人口が集中してるのに、本当に儚い光です。平壌の中でも、電気の恩恵に預かっているのは数万人レベルでしょう。だいたい、中東やアフリカの国で、独裁政権が倒れるのは、携帯電話の普及による情報の共有が大きいわけで。よくもまぁ、こんなプロパガンダを垂れ流しますね。 従北政権としての本性を、隠さなくなってきましたね。悲願の南北統一ができたら、真っ先に粛清されるのに。曲学阿世の事大主義。どんどん李氏朝鮮時代への回帰を推進していますね。
    【2018.11.08 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2018.11.22 Thursday 18:00】 author : スポンサードリンク
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