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政治批評

中華ステルスの実力

 中華ステルスは、実際の性能がよくわかりません。そもそも、カナードを付けたステルス機ってあるのかなとか、大きすぎる機体とか、疑問は尽きません。アメリカ以外で、本当の意味のステルス機はロシアのスホーイ57だけで、これさえもF-22の形状を思いっきりマネており、なんちゃってステルス機ではないかという指摘もあります。ただ、中国は戦闘機とロケットの技術は、ソビエト連邦時代からずっと力を入れてきた分野で、潤沢な研究開発費もあって、エンジン技術は日本より上ですから。
【中国ステルス機が公開飛行 米国と同等の性能アピール】朝日新聞  中国広東省珠海で6日、国内最大の航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会」が開幕し、中国軍の最新鋭のステルス戦闘機「殲(せん)20(J20)」が公開飛行した。南シナ海などで米軍との緊張が続くなか、敵のレーダーに探知されにくいステルス機の能力向上をアピールした。  この日は3機を5分あまり飛行させ、上空で急上昇や急下降を演じた。中国空軍はJ20を2016年にあった前回の同博覧会で初公開。今年2月には空軍作戦部隊への配備を公表し、今後、量産化を予定しているという。  会場では、最新鋭のステルス無人機「彩虹7(CH7)」の実物大の模型も披露された。来年には試験飛行を行って22年から本格生産に入る予定といい、中国メディアは、米国の新型無人機と同等の性能があると報じている。 
日本がちょっとでも軍事費増大しようものなら、軍靴の響きが〜と、幻聴が聞こえるマスコミですが、中国のこのような軍事的脅威については、口をつぐむダブルスタンダード。実際問題として、国民党を台湾に追い出して以降、中華人民共和国はチベット侵略(1942年)に朝鮮戦争(1950年)にベトナム戦争(1959年頃)に中印国境紛争(1962年)に中ソ国境紛争(1969年)に中越戦争(1979年)と、ひっきりなしに戦争や紛争や紛争への介入を繰り返し、よほど軍靴の響きが聞こえます。 南沙諸島への軍事基地の建設とか、国際司法裁判所での敗訴を無視したり、まさにやりたい放題。近年は、経済力を活かした間接的な支配を繰り返していますし、嘘までついてウクライナから空母を購入し、次々と空母を建造しています。マスコミのダブスタぶりは酷いものですが、それでも日本は中国の覇権主義に対抗する必要があり、量より質ということで、F-35を導入し、そうりゅう型潜水艦を改良して、専守防衛のドクトリンを前提に、軍備を固めるしかないのですが。安倍政権以降が心配です。
  • 2018.11.07 Wednesday
  • 20:25

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  • 2019.06.25 Tuesday
  • 20:25
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