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ホークス、12人に戦力外通告
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     プロ野球選手は、どんなに頑張っても40歳までに引退する人がほとんど。工藤公康・山本昌は奇跡的な長寿選手でしたが、それでも引退は避けられない。実際は、入団して数年で引退する選手が大半で、平均引退年齢は、20代の後半ですしね。個人的には、もう数年はやれそうな選手もいますが、逆に言えば早めの通告は温情。今ならまだ、他球団で活躍できる可能性があるわけで、選手層が厚くてチャンスがないホークスで飼い殺されるよりは良いという、球団の判断でしょう。新垣渚投手のトレードと同じ。
    【ソフトバンク12人戦力外で推定年俸10億超スリムに】日刊スポーツ ソフトバンクが、日本一の翌日に大量8選手に戦力外通告を行った。五十嵐、寺原、城所は胴上げやビールかけにも参加していた。ほかにも摂津、吉村と長年チームを支えてきたベテランが含まれている。三笠球団統括本部本部長は「中長期的に強いチームを続けるために」と世代交代へ大なたを振るった。 今季3年契約の3年目だった摂津は5月22日西武戦で、618日ぶり白星を挙げた。だが、先発ローテーションに定着できず7試合2勝4敗、防御率5・16。同本部長は「現役を続けたいということだったので」と球団へ残る案は出さなかったと説明した。 チーム最年長、39歳の五十嵐は「現役を望んでいる。そこに進んでいきたい」。城所も「必要としてくれるところがあれば全力でやります」と現役続行を希望。吉村も現役を続けるため練習を続けている。35歳の寺原は引退も含め家族と話し合い結論を出す。笠原、張本、茶谷の若手3人に対し、球団は来季育成で再契約を考えている。10月4日に戦力外通告した小沢、黒瀬、古沢、引退した本多を合わせ12人が支配下登録から外れた。 
     福岡ソフトバンクホークスの決算報告(50期)によれば、売上は304億9100万円。営業利益は34億3300万円。純利益7億8500万円。利益剰余金が77億2900万円とのこと。福岡ドームを買い取ったことで、大きな利益を生み出し、本社の赤字補填に頼ることなく、大きな純利益を生み出しています。プロ野球チームを持つ意味が、宣伝効果と本社の節税対策だった時代を考えれば、隔世の感があります。プロ野球球団単体でキチンと黒字が出るって、健全経営で素晴らしいです。 球団経営は健全ですが、これで10億円以上の人件費カット。こういう部分は、ばら撒けばよいというものでもないですしね。日本一になったぶん、年俸アップは確実ですが、上がる人がいれば下がる人もいるのが実力の世界。一年で並みのサラリーマンの生涯獲得賃金の数倍を得る世界ですから。親会社は儲かっていますが、そこに頼らずに黒字を出して、総年俸が12球団イチの球界の盟主足り得るためにも、経営はシビアに。もちろん、他球団に行く選択をした選手も、数年後には指導者として帰ってくるのが理想。
    【2018.11.05 Monday 23:00】 author : 土岐正造
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      【2018.11.22 Thursday 23:00】 author : スポンサードリンク
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