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政治批評

IWCの迷走止まらず

 もう、政治的ですらない感情論、エスノセントリズム発露の場になってしまったIWCを見捨てて、捕鯨国による新たな科学的な団体の立ち上げを模索した方が良いですね。ただ、IWCを脱退はせず、平行する形での別の団体の立ち上げを。IWCを既に脱退した国も加入して、捕鯨国による持続可能な鯨の資源利用を模索する団体。韓国のような混獲を言い訳にして、多いときは日本の調査捕鯨の10倍の捕鯨をするような国にはちゃんと勧告と制限を課すような、まともな団体の創設が必要な時期でしょう。
【IWC総会、クジラ保護推進の宣言採択 捕鯨支持国は反発】AFPBBニュース 【9月14日 AFP】ブラジルで開かれている国際捕鯨委員会(IWC)総会で13日、今後クジラを永続的に保護する内容を含む「フロリアノポリス宣言(Florianopolis Declaration)」が採択された。採決に先立ち激しい議論が行われ、強い反発が出ている。  IWCには72年の歴史があり、現在は89か国が加盟。総会は隔年で開催されている。  同宣言は開催国ブラジルが提案。拘束力はないが、捕鯨活動は今や経済活動として必要なくなったと見なしている。賛成票を投じたのは40か国で、捕鯨支持国27か国が反対票を投じた。  同宣言は加盟国共通の展望を定めることを目指すものだったが、捕鯨支持国はこれを拒否。代わりに、クジラ保護と商業捕鯨の「共存」を掲げる日本の提案を支持している。 
 ミンククジラ自体は全世界で100万頭近くいるとされ、充分に持続可能な資源です。それはマッコウクジラやゴンドウクジラなど、30万頭以上いると推測される種類も同じ(マッコウクジラは100万頭という推測もあります)。1万頭を切っているシロナガスクジラやホッキョククジラを捕鯨させろと言ってるわけではないですし、こういう非科学的な議論は無意味。こういう議論で美味い不味いの主観を持ち出す御仁が出ますが。あなたの好き嫌いと、捕鯨の是非の議論は関係ありません。 南氷洋の捕鯨は伝統ではないとか得意気に言う御仁とか出現しますが。なら台湾の檜を大量に使って修復された法隆寺も国宝から外す運動でもしますかと。鯨肉食が伝統であって、捕鯨方法は論じていませんし、論点逸らしとしても愚劣です。
  • 2018.09.16 Sunday
  • 18:30

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  • 2019.06.25 Tuesday
  • 18:30
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