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Chromebookが変えたApplとMSの戦略
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     Chromebookは天下を獲る。コレはしつこく書いていますが、アメリカでは確実にその勢いで、AppleとMicrosoftがいよいよ本腰で対策を取らざるを得ないようです。といっても、AppleよりもMicrosoftが深刻でしょうけれど。もし次のChromebookの上位機種であるPixelbookで、ChromeOSとWindowsOSのデュアルブートが簡単に行えるなら、自分は確実に購入するでしょう。Adobe CS6のためだけにWindows機を単体で購入するのは躊躇しますが、Chromebookがメインならば、購入の意味は大きいです。
    【アメリカ教育市場を席巻する「Chromebook」がアップルとマイクロソフトの戦略を変えた】GetNavi 海外、特にアメリカ市場において、PCを凌駕する勢いで伸びている製品ジャンルがある。それが「Chromebook」だ。Googleの「Chrome OS」を使った低価格ラップトップであり、主に教育市場で売れている。 ハード自体の性能はたいしたことがない。過去にはタブレットと同じようなハードウエアを使っていたが、現在の主流は「低価格PC」そのものになっている。メモリは2GBから4GB、ストレージも32GBから64GBと小さいので、価格も200ドルから400ドルが中心だ。これは、タブレットキラー的に販売される低価格PCと同じようなハードウエアであり、Windowsをガンガン使うには向かないレベルだ。 しかし、Chromebookはそこそこ快適に扱える。軽量なOSであること、そもそも「ウェブアプリ」を中心に使うことを前提に開発されていることが理由だ。軸になるのは、GmailやGoogleドキュメントといった、Google開発によるウェブアプリ群。機能はもはや、マイクロソフト・オフィスに勝るとも劣らない。他人との文書共有が容易なので、PCでもGoogleドキュメントを多用している……という人は増えているくらいだ。また現在のバージョンでは、一部のAndroidアプリも使えるようになっており、「アプリ不足」はずいぶん解消されている。 
     デュアルブートは、Appleが既に行ってある程度の成功を収めた手法。WindowsOSも使えるとなれば、移行にも弾みが付くのが人間心理。もっともAppleの場合は、教育市場での争いがありますが、これ自体はそこまで大きなパイかと言えば、それほどでもないのが事実。それより遥かに巨大なのがビジネス市場。企業や官公庁がWindows機を見放しだしたら、移行は一気に進むでしょう。そうなったとき、Appleは一定の存在感を示すでしょうが、どうしてもWindowsOSでなければいけない理由は、少ないでしょう。 よほど特殊なアプリを使うならともかく。LinuxベースのChromeOSとUNIXベースのMacOSが主流の方が、世界にとっても便利だと思うのですが。
    【2018.09.15 Saturday 21:00】 author : 土岐正造
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      【2018.11.22 Thursday 21:00】 author : スポンサードリンク
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