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MacとWindows機に暗号化データを盗まれるセキュリティー欠陥
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     「ほぼすべて」とわざわざ括弧でくくるということは、一部は大丈夫ということなんでしょうけれども。たぶん、我が家のMacはほぼ全滅。もう、こういうセキュリティとセキュリティホールを突く攻防は、永遠のイタチごっこ。吉村昭『破獄』を読むと、人間は脱獄の隙を見つけられるんだと、人間が作ったモノは人間に破られるのだと、達観してしまいます。とはいえ一般人のパソコンが、ハッカーから攻撃される可能性は、ないでしょうけれども。盗むなら有名人やセレブら、価値が大きい人達。
    【「ほぼすべて」のPCとMacに、暗号化データを盗まれるセキュリティー欠陥がある】TechCrunch 現代のコンピューターの殆どが、たとえディスクが暗号化されていても、数分のうちに機密データを盗む新たな攻撃に対する脆弱性があることが、最新の研究によって明らかになった。 F-Secureが水曜日(米国時間9/12)に公表した新たな発見によると、同社がテストしたあらゆるノートパソコンで、ファームウェアのセキュリティー対策がデータ盗難を防ぐのに十分な働きをしたものは皆無だった。 F-Secureの主任セキュリティー・コンサルタント、Olle SegerdahlはTechCrunchに、この脆弱性は「ほぼすべての」ノートパソコンとデスクトップ――WindowsもMacも――のユーザーを危険に晒すと語った。 新たな攻撃は、長年ハッカーらがシャットダウンされたパソコンからデータを盗むために使っていたコールドブートアタックと呼ばれる伝統的手口に基づいている。現代のコンピューターは、電源が切断されるとき、データが読み出されないようにメモリーをランダムに上書きする。しかし、Segerdahlと同僚のPasi Saarinenはこの上書きプロセスを無効にして再びコールドブートアタックを可能にする方法を見つけだした。 
     会計士の友人に言わせると、一般人の10万円の脱税とパチンコ屋の1億円の脱税に必要な税務署の労力は、さほど違わないんだそうで。ハッカーも、秘密を握って脅しても100万円も払えない貧乏人より、1億円払える人間を狙うでしょう。もちろん、これは例えであって、脱税を推奨してるわけでも、セキュリティに気を遣わなくても良いという話ではありません。今回の記事に登場するF-Secureというウイルスセキュリティ会社は、かつて社員が自分の主義主張と相容れない人物の個人情報を、流出させるという問題を起こしています。 Kという問題社員は会社を自主退社していますが、セキュリティ会社の社員がそういうモラルハザードを起こしたら、警官が銃乱射事件を起こすようなモノ。身バレ顔バレで社会的地位や信用を失った人は多いですが、気をつけたいモノです。
    【2018.09.14 Friday 22:00】 author : 土岐正造
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      【2018.09.24 Monday 22:00】 author : スポンサードリンク
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