★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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染井吉野・剣道:韓国起源説の珍妙
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     論争としてはとっくに終結していて、Wikipedia先生を見れば1995年にはクローンであること、2007年には母系と父系の遺伝子が解析され、2014年には詳細な研究が進みと、韓国の染井吉野の起源は済州島の王桜説はとっくに破綻しており、韓国の学者も別物と一度は発表したのに、国内の同調圧力に発言撤回という醜態をさらしました。しかし、ようやく韓国の全国紙で王桜は染井吉野ではないと認めたのは、文在寅政権が徴用工訴訟で日本側敗訴の判決を出させる伏線なのかと勘繰ってしまいます。
    【済州か日本か…ソメイヨシノ起源めぐる110年論争に終止符】中央日報日本語版 日本のソメイヨシノの起源は済州(チェジュ)にあるという主張が提起されてきたが、ゲノム分析を通じて日本のソメイヨシノと済州の「ワンボンナム(王桜)」は異なる種であることが確認された。これを受け、110年間続いてきた論争はやや呆気なく終止符を打つことになった。 山林庁国立樹木園は明知大・嘉泉大学チームと共同で済州に自生する王桜のゲノムを完全に解読し、その研究結果を含む論文を世界的ジャーナル『ゲノムバイオロジー』9月号に掲載したと13日、明らかにした。 済州の王桜のゲノムは全8本の染色体上にある2300万個のDNA塩基対で形成されていて、全4万1294個の遺伝子を持つことが分かった。 特に今回のゲノム分析の結果、済州の王桜は済州に自生するシダレザクラを母系、ヤマザクラを父系として誕生した第1世代(F1)自然雑種と確認された。 また、日本東京と米国ワシントンなどで育つ日本のソメイヨシノのゲノムと比較分析した結果、済州の王桜と日本のソメイヨシノは明確に異なる別の植物であることが分かった。日本のソメイヨシノはシダレダクラを母系、オオシマザクラを父系とし、数百年前に人為的な交配を通じて作られた雑種という。済州の王桜と日本のソメイヨシノはともに雑種だが、別の種だ。  
     日本では経済の発展によって町人層や地方の豪農などが経済的に余裕ができ、江戸時代の庶民文化が花咲いたのですが、李氏朝鮮時代の半島では、両班による苛烈な搾取のため、20世紀初頭でも首都ソウルでさえ貨幣経済が浸透せず、露店の物々交換が見られたレベル。そこに、日韓併合によってインフラや農業技術の改革、金融組合の導入によって貧農から脱し、ようやく大衆文化が育つ土壌ができ、そこに大量の日本文化が入ってきて定着したため、それらを抹殺できないので生まれたのが、数々の韓国起源説。
    【「剣道の精神は相手を尊重…侍の精神とは違う」】中央日報日本語版 1973年に米ロサンゼルスで開催された第2回世界剣道選手権大会の準決勝。韓国代表として出場した34歳の青年イ・ジョンニムは日本選手と対戦し、惜しくも敗れた。終了直前に相手の手首を正確に打撃したが、日本人審判はむしろやや遅れて頭を打撃した日本選手のポイントを認めた。判定をめぐり競技は5分近く中断し、審判を非難する観客のブーイングもあったが、結局、判定は覆らなかった。 韓国剣道史上初めて世界選手権でメダルを獲得(銅メダル)した歴史的な瞬間だったが、イ・ジョンニムに笑顔はなかった。この時「公正に実力で勝負を決めるシステムを必ず自分の手で作ろう」と考えた。 (中略) イ会長は「剣道が五輪種目群に含まれれば、少数の人たちが数十年間にわたり権力を独占する閉鎖的な構造を変えるのにも役立つ」とし「世界で刀剣を使わない民族はない。剣道の五輪種目入りを推進しながら世界各国の固有な剣法を受け入れ、種目の競争力と多様性を高めれば、世界の人たちが共に楽しむ武道に進化できる」と主張した。 イ・ジョンニム会長が考える「剣道の精神」の本質は何か。イ会長は「日本の剣道人の中には『剣道の精神』と『侍の精神』を類義語と考える人が多いが、その考えに同意することはできない」とし「現代剣道の基礎を確立したのは日本だが、その根は三国時代の韓国と中国の『撃剣』に探すことができる。韓日中3国の剣術の共通点は『相手に対する尊重』であり、これが剣道の精神の出発点」と強調した。  
    室町時代の朝鮮通信使の記録を見ても、この時点で文化的にも技術的にも、もちろん軍事的にも経済的にも、日本の方が発展しているのが理解できます。高麗王朝の青磁や仏教文化は失われ、半島にあったのは白磁の製法と国教の儒教研究ぐらい。だから、三国時代などを引っ張り出さないといけないのですが、三国時代は北方の遊牧民族であった扶余系の高句麗と百済の勢力が強く、韓国のルーツの新羅は弱小で、軍事的にも圧迫されていましたし、高句麗や百済からの文化も、中華文明の経由地に過ぎません。どんな独自性があったか言えないレベル。 剣道についても怨み言を言っていますが、なるほどこういう感覚だから、テコンドーはただの当てっこになって、急速に武術としての有効性を失い、スポーツ化したのだな……と思ったりもします。日本の剣道界の閉鎖性とか、自分も有段者だから理解はしていますが、その批判は的外れ。近代剣道は小野派一刀流の技術をベースに、幕末の防具を用いた打ち合いの中で磨かれた技術を加えて出来ており、技術的なルーツは文献上確認できるのは室町時代、平安末から鎌倉時代の日本刀の成立と密接です。イ会長に剣道への愛はないのか?
    【2018.09.14 Friday 20:28】 author : 土岐正造
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      【2018.11.22 Thursday 20:28】 author : スポンサードリンク
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