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朝日新聞の隠蔽疑惑は深まった
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     天声猫語:朝日新聞による吉田清治証言の英文訂正記事に、メタタグが埋め込まれていた問題が、風雲急を告げている。なるほど、朝日新聞公式Webサイトの特定記事にメタタグが使用され、Googleなどの検索でヒットしないように小細工を弄していた疑惑について、朝日新聞はこれで説明責任を果たした、幕引きにしたいと言うことだろう。だが、ちょっと待って欲しい。記事の制作から公開の手順を考えれば、これを設定ミスと強弁するのは無理がある。意図的な隠蔽工作で、社内上層部の関与も疑われる。疑惑はさらに深まった。
    【朝日新聞デジタルの記事に「検索回避タグ」が設定されているとのご指摘について (追加のご指摘で見つかったタグの設定ミスについても修正し、8月27日付の本欄の説明を更新しました。申し訳ありません)】朝日新聞 機鳳冓元事の検索回避タグについて  2014年8月22日に慰安婦問題に関する英文記事を複数配信しました。その際、記事に検索回避タグを設定し、社内の確認作業を経たのちにこのタグを解除して一般公開しました。このうち見出しが長いことから別のシステムを使って作業していた2本で、一般公開はしたものの、検索回避タグの設定解除作業の漏れがあったことが分かり、修正いたしました。詳しくは下記のとおりです。  1:記事の体裁等を最終確認するため、検索回避タグを設定して外部配信  2:確認後に順次、タグを解除  3:このうち2本で設定解除作業が漏れる ・配信した記事をまとめた特集ページは、検索結果で表示されます。  (ご参考「特集ページ」:http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/en/ ) ・本社の英語サイト「The Asahi Shimbun | Asia & Japan Watch」に、上記ページへのリンクを設けてあります。  (ご参考「特集ページ」:http://www.asahi.com/ajw/inhouse_news/ ) 
     朝日新聞急速に部数を落とし、若者の信頼度がそれ以上に急落しているのは、こういうダブルスタンダードが遠因なんですよね。そもそも、問題の英文記事は朝日新聞の英語版のサイトではなく、日本語のサイトに掲載されており、隠蔽の意図は明らか。それを、末端の技術者のミスに押し付けようとか、トカゲの尻尾切りも甚だしいです。政治家が不祥事を起こしたら、秘書が……と言う姿勢と、何が違うと言うのでしょうか? これではまともな東大生が朝日新聞を受けようとは思いません。活動家ぐらいでしょうか。 現場の方では、このような状況に憤りを覚えている記者もいるようですが、声の大きい左派がそういう記者を遠ざけ、迎合する人間が出世する悪循環のようで。朝日新聞OBの稲垣武氏は、実売600万部を切ったら、大衆迎合の右旋回を始めると喝破されていましたが。経営陣はそうでも、現場の抵抗がキツい。たぶん、実売で200万部を切らないと、方向転換は難しいでしょう。週刊金曜日が希望退職を募りだしていますが、朝日新聞も早晩、そういう状況に陥るでしょう。モノが見えてる記者は先に退職してるようですが。
    【2018.09.14 Friday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2018.09.24 Monday 18:00】 author : スポンサードリンク
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