★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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インドで苦戦するApple
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     インドは人口がガンガン増えていて12億人を超え、人口分布も若い国です。そのぶん伸び代があって可能性がありますが、中国的な経済成長はまだ。GDPは世界7位ですが日本のほぼ半分。10倍近い人口ですから、一人当り購買力平価は6616ドルで世界123位に落ちます。中国も一人当り購買力平価では15399ドルで世界78位と落ちますが、インドの倍以上。貧富の差も大きいですしね。iPhoneのような高級機種は、苦戦して当然。利益率を考えれば、シェアに拘るべきではないでしょう。

    【Apple、苦戦するインドでのiPhone販売を立て直しへ】iPhone Mania


    Appleは、シェア1%と苦戦しているインドでのiPhone販売立て直しに本腰を入れます。販売代理店の整理、直営店Apple Storeの出店などが計画されていますが、まだ課題も残されています。

    苦戦が続くインドでのiPhone販売

    iPhoneはインドのスマートフォン市場でわずか1%のシェアしか取れず、苦戦が続いています。

    先日、Appleのインド法人を取り仕切るミシェル・コローン氏は、販売・マーケティング部門の責任者3人を退職させ、インドでのiPhone販売立て直しに取り組んでいると、複数のApple関係者から得た情報としてBloombergが報じています。 
     AppleがiPhoneSE2の発表を遅らせているのも、インドの販売戦略の見直しがあるのかもしれませんが。iPhoneSE2自体が発売されるのかどうかも、微妙ですし。iPhoneSEのデザインはiPhone5sを踏襲していて、安いっちゃあ安いのでしょうけれど、さすがにリニューアルの時期。それが、iPod Touchの薄型デザインを踏襲するのか、まったく新しい物になるのか、そこは不明ですが。AppleがiPhoneSE2をただの廉価版ではなく、アジア人の小柄な体格に合ったiPhoneとして、独自性を持たせるか。

    いずれにしろ、トランプ大統領が対中包囲網を強化する中、中国よりもインドを重視した戦略は不可欠でしょう。
    【2018.08.08 Wednesday 12:00】 author : 土岐正造
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      【2018.12.19 Wednesday 12:00】 author : スポンサードリンク
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