★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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中国のコンテンツビジネス
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     200億円ですか……凄いですね。でも、中国人留学生を数百人教えた経験からすれば、中国は映画・アニメ・漫画といったコンテンツビジネスが今後は絶対に伸びると踏んで、力を入れていますから。教え子でもある中国人プロデューサーに聞くと、毎日凄い勢いで映画館が建てられ、コレが大きなビジネスになっているとのこと。しかも、福島香織さんに言わせると、中国の軍と映画産業は密接な関係を持っていて、資金源にもなってるので、力の入れ方が国策としての韓国以上だと。

    【中国最大の漫画プラットフォーム「快看漫画」が200億円資金調達】ChinaPass


    中国で最大の漫画プラットフォーム 「クァイカンマンホア(快看漫画:Kuài kàn mànhuà)」は、シリーズDの資金調達において総額200億円(11億7,000万人民元)の資金調達を12月1日に発表した。今回のシリーズのリードインベスターはコートゥー・マネジメント(Coatue Management)で、他にもチャイナ・メディア・キャピタル(华人文化产业投资基金)、シャンフー・ズーベン(襄禾资本:XIANG HE CAPITAL)がいる。 
     社会主義者の大杉栄を殺害されたとされる甘粕事件の、甘粕政彦が満州映画協会の理事長であったように、テレビが普及する前の最大の娯楽であった映画は、権力側にはプロパガンダに使えるという点で、もともと政治と近いモノがあるんですよね。ちなみに、満州映画協会は香港映画にも影響を与えています。中国の全体主義は問題ですが、ある種の垂直統合のように、社会インフラの整備に役立つ側面が。脱税を防ぐのに電子マネーが便利だとなると、一斉に普及していくわけで。それが逆説的に怖いのですが。

    いずれにしろ、この流れに日本はどう対抗するのか? 対抗できないし、しないんだろうなぁ。赤松先生に期待です。
    【2018.07.11 Wednesday 23:00】 author : 土岐正造
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      【2018.09.24 Monday 23:00】 author : スポンサードリンク
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