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ノースロップ・グラマン社がF-3参画を模索
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     アメリカは軍需産業の合併や買収がさかんなのですが、ノースロップ・グラマン社は名機F-5タイガー2やF-14トムキャット、幻のF-20タイガーシャーク、ステルス爆撃機B-2スピリットで知られる会社。F-22との競争に敗れましたが、YF-23はデザインも素晴らしく、菱形翼に水平尾翼と垂直尾翼が融合したV字型尾翼に特殊なエンジンノズル形状と、先進的なアイデアも採用され、ファンが多い機体です。長らく、戦闘機ではロッキード・マーティン社の後塵を拝していますが、開発能力の維持という点で、チャンスは与えたい会社です。

    【米ノースロップが参画を模索、空自のF2後継機=関係者】ロイター


    [東京 6日 ロイター] - 米防衛大手ノースロップ・グラマン(NOC.N)が、約30年ぶりに戦闘機開発への復帰を目指している。米空軍の主力機選定でロッキード・マーチン(LMT.N)に敗れて以降は戦闘機製造から遠ざかっていたが、航空自衛隊の「F2」後継機開発への参画を模索している。

    同計画にはロッキードも名乗りを挙げる見通しで、舞台を日本に移し、両社が再び火花を散らす可能性がある。

    F2は対艦攻撃を担う空自の支援戦闘機で、2030年ごろから退役が始まる。後継機は「F3」とも呼ばれ、日本の防衛省はこれまでに3回、国内外の企業からどのような協力を得られそうか、開発に向けた情報提供を呼びかけた。 関係者によると、ノースロップはこのうち2回、防衛省に回答を提出し、提供可能な技術の一覧を示した。 
     というかYF-23って、F-22よりもステルス性が高く、高速で、燃料搭載量も多く、航続距離も長いと噂されています。ただ、策定されたエンジンのパワーが不足していたので、小型のF-22が採用になったとか。先進的すぎて、未知の問題が生まれたりする部分や、メンテナンス性も考慮されたようですが。というか、空自が欲しいのは双発機でエンジンパワーが強大な、F-15の後継機。いっそのこと、F-2の後継機をF-35にして、F-15の後継機として、大型でハイパワーエンジンのYF-23改みたいな機種を導入した方がヨサゲ。


    【海自ヘリ空母「かが」、9月から南シナ海・インド洋へ派遣=関係者】ロイター


    [東京 4日 ロイター] - 日本政府は9月から約2カ月間、海上自衛隊の最新ヘリコプター空母「かが」を、南シナ海とインド洋へ派遣する調整に入った。前年は同型艦「いずも」を3カ月間送っており、中国がこの海域に影響力を広げる中、日本は海自艦の中でも大型で目立つヘリ空母の長期活動を定例化する。

    複数の日本政府関係者によると、かがは8月下旬に日本を出港。フィリピンやインドネシアなどASEAN(東南アジア諸国連合)各国のほか、インドやスリランカに寄港する方向で調整している。前年のいずものように国際観艦式など大きな行事には参加せず、計画に柔軟性を持たせる。

    米軍などとの共同訓練を計画するほか、他の海軍との訓練が急きょ決まった場合でも、形式的な親善ではなく、対潜水艦戦といった高度で内容が濃いものを行えるようにする狙いがある。 


    こういう情報もアリ、日本はF-35Bを導入していく必要があるのでしょうけれど。日本が攻撃型の空母を持つ必要は無いでしょう。ですが、高性能なステルス機と強襲揚陸艦の組み合わせは、中華空母よりは格段に上。日本はディーゼルエンジンの潜水艦でも、高い技術力を有していますから、これらを駆使して、中国封じ込めが生命線。日米英の共同開発なら、日本が望む航続距離が長くウェポンベイが大きく汎用性が高い双発機が、実現するカモです。イギリスと利害も一致しそうですし。
    【2018.07.08 Sunday 20:00】 author : 土岐正造
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      【2018.12.19 Wednesday 20:00】 author : スポンサードリンク
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