★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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HINOMARUは愛国ソング?
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     愛国ソングや軍歌の定義がようわからんまま、批判だけが声高に広がることが多いSNS時代。昂揚するワードを散りばめているけれど、古典への教養や理解が甘いなぁとは思いますが。その点では、宇多田ヒカルとかデーモン小暮閣下の方が、帰国子女のせいか日本の古典的な表現を巧みに採り入れていますね。でも、謝罪に追い込むような内容か疑問だし、表現の自由へのいつもの弾圧だなぁという感想です。とりあえず謝っておけという、実に日本的な対応だなぁとも思いましたが。

    【「HINOMARU」の歌詞を謝罪。RADWIMPS・野田洋次郎さん「傷ついた人達、すみませんでした」】Huffingtonpost


    人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎さんが自身のTwitterで6月11日、自身が手がけた新曲「HINOMARU」の歌詞の内容について謝罪した。

    「HINOMARU」には、「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」といった表現が並び「愛国ソング」として話題になっていた。

    「HINOMARU」は、「風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに」と問いかけからはじまり、「受け継がれた歴史」や「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の御名のもとに」が登場する。タイトルからして、直接な表現があふれるわかりやすい愛国ソングとしてリリースされた。

    この歌詞がネット上で話題になり、「国歌にしてほしい」という声から「これは軍歌?」という疑問まで賛否さまざまな意見があがっていた。 
     何が愛国かという問題もあります。軍歌でも、音楽性が優れたモノはいくらもあり、だからこそヒットしたわけで。『轟沈』や『加藤隼戦闘隊』とか『空の神兵』や、メロディが良かったり、歌詞が良かったり。だいたい、軍歌というのは商売になると思って参入した私企業と歌手が流行らせたモノで、軍部主導ではなかった。そういう意味では、商業主義の権化。そう言えば、椎名林檎の『NIPPON』も、「混じり気無い青」という歌詞が国粋主義だの特攻隊を思わせるとか、トンチンカンな批判が浴びせられましたが。

    ネット右翼という言葉も、まともな定義を左派は出せたことがないですね。珍妙な定義を出すことはあるので、頭山満の玄洋社の昔から日本の右翼は大アジア主義(=汎アジア主義=興亜論)が主流で、笹川良一も児玉誉士夫も内田良平も赤尾敏も福田恆存も岸信介も親韓なのに、嫌韓ネット民に右翼と付けるのは変。現に、右翼団体が在特会を叱り、新右翼の代表的な人物である鈴木邦男氏がのりこえねっとに協力するわけで。自分が気に入らないから、曖昧なイメージで批判した結果が、現在の左派のグタグタ。
    【2018.06.12 Tuesday 23:00】 author : 土岐正造
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      【2018.10.16 Tuesday 23:00】 author : スポンサードリンク
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