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政治批評

憲法九条が敗北した日

 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金正日世襲二代目将軍様が拉致を認めたのが2004年。あれからほとんど事態は進展していないのに、アメリカが強面のトランプ大統領になって、オバマ政権で巣くっていた親北派の人間が排除され、原子力空母を含む威嚇行動を取り、豪腕の外交官を起用したら、あっさりアメリカ人の拘束されていた三人が帰国。平和憲法を日本が墨守しようとも、ならず者国家は平気で日本国民を拉致するわけで。諸国民の正義と信頼いうのは、美辞麗句に過ぎないと証明されました。

【北朝鮮解放の米国人3人帰国=トランプ氏「大きな成功」−正副大統領夫妻出迎え】時事通信社


 【ワシントン時事】北朝鮮に拘束されていた米国人3人を乗せた米政府専用機が10日未明(日本時間同日午後)、ワシントン近郊のアンドルーズ基地に到着した。トランプ大統領夫妻とペンス副大統領夫妻がそろって出迎える極めて異例の厚遇。トランプ氏としては、米朝首脳会談につながる外交実績を盛大にアピールする狙いがある。

 「3人にとって特別な夜だ」。トランプ氏は集まった報道陣の前で強調。「非常に大きな成功だ。(北朝鮮との関係が)ここまで進んだことはない。素晴らしいことが起こるかもしれない」と述べ、6月初旬までに予定される首脳会談の成果を楽観した。
 帰国の感想を問われたドンチョル氏は疲れた様子を見せながらも、「まるで夢のようだ。とても、とてもうれしい」と答えた。(2018/05/10-17:11) 
 南北会談を賞賛する人も、それがミュンヘン会談のチェンバレン英首相の役割になるであろうことに、思いを致していません。だいたい、何らかの形で戦争放棄を憲法や条文で謳っている国は150ヶ国ほど。国連の加盟国数を想えば、憲法九条にノーベル賞をと言うのは、形を変えた国粋主義に過ぎません。やってることは、元寇を退けられたのは神風のお蔭(=鎌倉武士の奮戦が主たる要員ではない)とした、貴族の傲慢さと同じ、武を見下す悪しき儒教の伝統と、死穢を忌避する言霊信仰の折衷。

日朝会談前にこの成果を引き出したトランプ大統領にノーベル平和賞は来るか?
  • 2018.05.10 Thursday
  • 23:00

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  • 2019.08.26 Monday
  • 23:00
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