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Apple A12でTSMC最高益?
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     台湾のTSMC、がiPhoneやiPad用の次期CPUであるApple A12の製造を一手に引き受けることになって、かなりの収益を上げそうです。A12は7nmプロセスなので、A11の10Anmに比較して、処理能力アップや低消費電力化が期待できます。プロセス技術とプロセッサコアアーキテクチャの両方が刷新されたのですから、期待するなと言うほうが無理。というか、ライバルであるSamsungに比較して、技術力で差を付けて微細プロセス化に力を発揮しています。5nmプロセスや3nmプロセスもロードマップに上がっていますし。

    【Appleの次期SoC「A12」を製造する7nmプロセスでTSMCは過去最高の収益を得られるとの予想】GIGAZINE


    iPhone X/iPhone 8シリーズに搭載されるSoC「A11 Bionic」に引き続いて、次期iPhoneに採用される新SoC「A12」(仮称)の独占供給に成功したTSMCについて、7nmプロセスチップの好調によって売り上げ減にもかかわらず最高益になるという予想が出されています。

    TSMC may post record profits for 2018 on 7nm volume production
    https://www.digitimes.com/news/a20180423PD209.html

    TSMC Reveals that Smartphones with 7nm Processors on Track for Q4 2018 could bring up to 40% Power Reduction - Patently Apple
    http://www.patentlyapple.com/patently-apple/2018/04/tsmc-reveals-that-smartphones-with-7nm-processors-on-track-for-q4-2018-could-bring-up-to-40-power-reduction.html

    Appleが開発したSoC「A11 Bionic」は、モバイル端末用チップとしてはかつてないほどの高性能を実現しました。このA11 Bionicを独占供給することに成功したTSMCは、次期iPhoneのSoC「A12」の独占供給にも成功したとみられています。 
     今年は自分も買い換えイヤー。プロセス技術とプロセッサコアアーキテクチャの両方が刷新されたのですから、ラッキーと言えばラッキーなのですが、iPhone8s+にするのかiPhoneX2にするのか、そこはまだ決めかねているのが本音。もし2020年に折りたたみiPhoneが出るなら、ホームボタンがあるiPhoneを優先したいところですから。それはともかく、A12はむしろ、GPU強化版のA12Xのほうに期待です。iPad Proへの才能のみならず、MacBookやMac miniなどへの採用の可能性があります。

    単純な処理能力なら、Core mやi5に近いでしょう。iPhone以外のAppleの戦略にも関わってくるのがA12ということで。
    【2018.04.24 Tuesday 22:00】 author : 土岐正造
    | Apple | comments(2) | trackbacks(0) |
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      【2018.09.24 Monday 22:00】 author : スポンサードリンク
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      この記事に関するコメント
      今回、MacBookに搭載されるチップの製造も噂されてますね。
      | acura | 2018/04/25 9:13 AM |
      いよいよ、ですかね。
      MacBookはiOS対応にして、上位互換としてのMacBook Proと位置づければ良いとおもうのですが。
      | 土岐正造 | 2018/04/25 10:20 PM |
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