★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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立憲民主党にブーメラン
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     まったく、野党はブーメランを投げさせたら世界一ですねぇ……。初鹿昭博議員や青山雅幸議員のスキャンダルでは逃げを打ったくせに、こんな官僚のスキャンダルで大騒ぎとは、おめでたいというか、党自体がアムネジアに罹患してるのではないかと、皮肉のひとつも言いたくなります。東京都知事選でも、鳥越俊太郎氏のスキャンダルはスルーしましたが。で、お馴染みの辻元清美センセーが、インスタ映えならぬ左派マスコミ映えを狙って、政界のジャンヌ・ダルク気取りです。社民党時代をお忘れのようで。

    【立憲民主党・辻元氏にブーメラン 財務次官セクハラ疑惑を批判】夕刊フジ


     「週刊新潮」にセクハラ疑惑を報じられた財務省の福田淳一事務次官(58)について、麻生太郎財務相が口頭での注意にとどめたことに、野党は一斉に批判を浴びせた。だが、身内のセクハラに甘い立憲民主党には「相変わらずのブーメラン」と冷ややかな視線も浴びせられている。
    (中略)
     立民の辻元清美国対委員長も「事実ならば更迭に値する」「財務省は速やかに調査すべきだ」と強調したが、ネット上では「セクハラ問題が出た議員は責任を取ったのか」との趣旨の書き込みがあった。元秘書へのセクハラ疑惑がある同党の青山雅幸衆院議員に、女性の地方議員が辞職を求めたが、同党は「和解が成立している」として突っぱねた経緯がある。

     辻元氏は「女をなめてんのという気にもなった」とも述べたが、なめているのは誰なのか。 
     又市征治社民党党首。Wikipedia先生によれば、入居基準がある議員宿舎を女性との密会に用いたと2007年6月に週刊新潮誌面で記事にされ、3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こしています。社民党も「改憲策動に立ちふさがる社民党と又市幹事長をなりふりかまわず中傷しようとする、『週刊新潮』の卑劣なやり方に強く抗議するとともに、新潮社が記事を撤回し謝罪するまで、徹底的に闘う所存である」とする党声明を発表。ところが2008年6月30日に訴訟放棄を行い、事実上の敗訴。

    こんなの、時間稼ぎのための訴訟で、実に悪質。徹底抗戦を明言していた福島瑞穂党首(当時)も「取材に応じることはできません」と、説明責任を放棄。ダブルスタンダードの女王らしい二枚舌です。弁護士として、この時間稼ぎ戦略を指示していたのか、そこは不明ですが。この社民党に、土井チルドレンとして福島瑞穂センセーなどと共に抜擢されて入党し、2010年8月19日まで所属していたのが、辻元清美センセーです。又市スキャンダルの直撃時期。その後、盟友の福島瑞穂センセーを振り切って、社民党に鞍替えしたんですけどね。

    【2018.04.16 Monday 21:00】 author : 土岐正造
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      【2018.04.22 Sunday 21:00】 author : スポンサードリンク
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