★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
<< 積弊清算で言論弾圧 | main | AppleがAmazonやHPから人材引き抜き >>
脳内を読み取るマシン
0
     パタリロ・ド・マリネール8世殿下は、目の前の相手が読んでいる手紙の内容を、顎の微妙な動きから読み取るという特技がありました。人間は文字を読むとき、無意識にソレを言葉にしかけるので、ソレが顎の動きに出るという説明でしたが……いよいよ現実が空想に追いついてきましたね。Siriは面白いのですが、発生できない場面って多いので、こういう装置は大歓迎。というかこれ、応用法によっては作家がついに、キーボードやペンから解放される時代が到来するんですねぇ。

    【あなたの頭の中の言葉を読み取るマシンをMITのチームが開発、すでに確度92%】TechCrunch


    音声コンピューティングには、大きな問題がつきまとっている。まわりにほかの人たちがいるところで音声アシスタントに話しかけたら、たいがいおかしな結果になるだろう。音声コンピューティングが家の中で普及し始めたのには、理由がある。家の中なら、マシンに話しかけるとき、あまり自分を意識せずにすむからだ。

    言葉を使わない、マシンに話しかけないデバイスが登場してきたのも、必然的なことだ。あるMITのチームもそんなデバイスに挑戦しているが、しかしそのハードウェアはまだ、完全に自分を意識しないで使えるところまでは、行ってないようだ。

    そのAlterEgoと名付けられたデバイスは、頭に、というより顎(あご)に装着する。そしてその電極が、神経筋の信号を読む。それにより、“頭の中の言葉”を読める、という。


    “知性拡張(intelligence-augmentation)デバイス、略してIAデバイスを作りたい”、と院生のArnav Kapurがニューズリリースで言っている。“人間の外部ではなく、内部にあるコンピューティングプラットホームを、作れないものだろうか。人間とマシンが融合して、まるで自分の意識の延長のように感じられるコンピューターを作れるはずだ”。 
     音声認識アプリとか、かなりのレベルに達しています。自宅やプライベートな空間で使うぶんには、特に問題は無いのですが。
    【2018.04.08 Sunday 20:00】 author : 土岐正造
    | 自然科学・蘊蓄 | comments(2) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      【2018.08.20 Monday 20:00】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      これ拷問で口を割らすのに使えそうですね。
      | acura | 2018/04/10 12:42 PM |
      無用な拷問や自白剤の使用がなくなって、かえって話は早いかもしれませんね。
      | 土岐正造 | 2018/04/12 7:35 PM |
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      http://bunzaemon.jugem.jp/trackback/23901
      トラックバック
      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム