★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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AppleのSiri戦略
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     iPhoneのSiri、HomePadの登場でようやく、ベストの居場所を見つけた気がします。Siri自体は便利なのですが、街角とか喫茶店で「ヘイSiri」とは言いづらい場面のほうが、多いですからね。でも、自宅のプライベート空間ならば、気兼ねなく使えますし。スマートスピーカーの分野はAmazonが先行していますが、将来的には大きな市場に成長する可能性がありますし、GoogleHomeやMicrosoftのInvokeもあって、かなり熱いジャンル。テスラやIBMなど、人工知能の研究をしてる企業の、さらなる新規参入もあるかもしれませんね。

    【AppleのSiri関連雇用が過去最高に、Siriのアップグレードが目的か】GIGAZINE


    2018年2月9日にアメリカ・イギリス・オーストラリアという一部の地域でのみ発売となったAppleのスマートスピーカー「HomePod」。そんなHomePodの核となるのが音声認識アシスタントの「Siri」で、話しかけるだけで音楽の再生から、ニュースを読み上げてもらったり、交通情報を教えてもらったり、天気を教えてもらったり、タスク管理を行ったり、予定をリマインダー登録してもらったりとさまざまなアクションが行えるようになっています。そんなSiriの機能を拡張するためか、AppleはSiriの開発に関連する職種を多く雇用していることが明らかになっています。

    Apple is hiring hundreds of engineers to make Siri smarter | Thinknum Media
    https://media.thinknum.com/articles/apple-is-now-hiring-hundreds-of-siri-focused-positions/ 
     ここら辺の人工知能の研究とか、自動運転とか仕事の効率化の応用範囲が広く、今後も重要なジャンルになるでしょう。Appleも注力するでしょうし、人材の奪い合いになりそう。ただ、人工知能の研究自体は、Googleが先行している印象です。研究費がAppleよりも巨額ですし、本業の検索事業の絡みで、早くから着手していましたし。Appleの得意なところは、基礎研究よりも、応用方法の分野ですし。Siriを利用して、最終的にはスマートホームとでも呼べる分野に進出するのでしょう。

    パソコンがパーソナルな機器として登場してからこっち、Appleの目指すのはパーソナルな空間の充実。
    【2018.04.02 Monday 22:00】 author : 土岐正造
    | Apple | comments(2) | trackbacks(0) |
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      【2018.07.18 Wednesday 22:00】 author : スポンサードリンク
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      この記事に関するコメント
      ブルームバーグからついにMacに独自開発CPU搭載の記事が出ました。早ければ2年後の2020年に出るかもとの事。
      | acura | 2018/04/03 8:03 AM |
      楽しみですねぇ。
      もちろん、それで大幅に価格が下がるかは、また別なんでしょうけれど。
      iOSとMacOSの統合はありそうですね。
      | 土岐正造 | 2018/04/05 12:23 PM |
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